1898年(明治31年)フランスのトラピスチヌ修道院から
派遣された8名の修道女によって設立され現在70人あまりの
修道女が自給自足の生活をしています。

写真中央にある塀の奥が修道女部屋。手前は司祭館
修道院には一度入ったら世間とは隔離された生活をします。
口を利くのも最小限度でひたすらお祈りと読書、農作業を
して一生を神に使える身となるのです。
勿論、内部の見学は出来ません。
修道女が作ってお土産として売られているバター飴は
北海道バター飴とは違い、トラピスチヌバター飴という名で
ここでしか売っていません。
その他に添加物を入れないクッキー等も売っていました。
写真中央に鐘が写っているが、この鐘の音を聞く事が出来た人は
神の御加護があるという。我々は・・・4時に聞く事が出来ましたー!
( 両手を広げたマリア様)
キリストを抱いたマリア様は多いけど両手を広げているのは珍しい。
この前に立つとマリア様に守られているような気分になります。
派遣された8名の修道女によって設立され現在70人あまりの
修道女が自給自足の生活をしています。

写真中央にある塀の奥が修道女部屋。手前は司祭館
修道院には一度入ったら世間とは隔離された生活をします。
口を利くのも最小限度でひたすらお祈りと読書、農作業を
して一生を神に使える身となるのです。
勿論、内部の見学は出来ません。
修道女が作ってお土産として売られているバター飴は
北海道バター飴とは違い、トラピスチヌバター飴という名で
ここでしか売っていません。
その他に添加物を入れないクッキー等も売っていました。
写真中央に鐘が写っているが、この鐘の音を聞く事が出来た人は
神の御加護があるという。我々は・・・4時に聞く事が出来ましたー!


キリストを抱いたマリア様は多いけど両手を広げているのは珍しい。
この前に立つとマリア様に守られているような気分になります。