やっとイトコ宅へ到着
玄関には4人分の奥さん手作りスリッパと指付きソックスが。
「足の大きさに合わせて好きなのをどうぞ!」って。
帰りにはこれがオミヤとなったのですが
歓迎の心が素適です。
母方のイトコ会は1/年位で開いているけど、父方は
今回が初めて。
呼んでくれたイトコは男性だけど、良く声をかけて
くれたと感謝です。しかもイトコ8人中我が姉妹
3人が参加
薪ストーブも風情があります。
煙突奥の壁には、奥さん作品の陶器が。
廊下にも、食器にも奥さんの作品が光ります。
ホストと奥さんがベランダで焼き鳥を。
TVで“美味しい親子丼”として紹介された
お店が近いので、そこの鶏肉です。
味が濃く、柔らかく とても美味しかったです。
更に、ホストはシャンパンを注いで・・・
カンパ~~~イ と。
イトコならではの、お爺ちゃん・お婆ちゃんの
話から他のイトコの近況 幼い時の話など
キリがないお喋りをしながら、次々にお酒が
変わって、ワイン ヤマナシ酒 泡盛 ビール
最後は・・・やっぱりコレ と。
少しずつ頂いても、顔が・・・フゥ~
ホストの「カラオケする? トランプする?」
の声にも、まだ話し足りず、お喋りを楽しみました。
生真面目な昔の姿が嘘のように、第二の人生を
楽しんでいるイトコを相手に、言いたい
ことを言っては笑い合って、時間も忘れ
話し込んでいました。
奥さんには、申し訳ないと思いつつ長引く話に、
奥さんは「こう言うのが大好きなのよ」ってニコニコ。
すっかり、遅寝早起きにさせてしまいました。
明日の予定を決めて就寝です。
矢出川公園
この公園は四季折々に花が咲いて、ここから見える
八ヶ岳は最高に綺麗 らしい(^^♪
今日はお天気が悪くて残念です
目を引く沢山の石 何でしょう?
恒久の平和を希望し 悠久の大義に生きんと
この地でロケット機「秋水」の操縦基礎訓練をす
三重海軍航空隊 野辺山派遣隊特一部
1998年7月とあります。
ベジタボール・ウィズ
星と宇宙の体験アトラクション
ここへ来たのも何かの縁
童心に戻って挑戦してみましょう
航空会社が実際に使用しているフライトシミュレーターで
野辺山周辺の地域をゲーム感覚で遊覧飛行します。
席に座ると目の前に、機体を上昇させるには
レバーを下に 下降は上に・・左右 加速・減速の説明
野辺山高原の上を飛び立ちました。
宇宙観測所も見えます。
牛さんが竜巻に巻き上げられました。
3人で協力して助けなければ・・・
何とかセイコウ
「加速してください」って
3人のパイロットは指示通りに操作している 筈
だけど、目標を見失って・・「どこ?どこ?・・」
童心に戻って大声でお互いに指示し合う
楽しかったぁー
小海線 目的駅 JR日本一高い駅 野辺山駅に到着。
標高1345m 宇宙に一番近い駅としても有名です。
車で10分の宇宙観測所へ・・
この碑は?
この近くの山は戦前、三重航空隊野辺山派遣隊の
グライダー練習場だったとか。
昭和5年16歳前後の航空搭乗員を養成された
予科練が戦時中体当たり攻撃をして、尊い命を
国に捧げた愛国心が、平和の礎となるよう
祈念して碑が建ったということです。
国立天文台に行ってみましょう。
野辺山宇宙電波観測所・野辺山太陽電波観測所です。
巨大なパラボナアンテナが林立しているのには圧倒
45m電波望遠鏡
いろいろな周波数で太陽全体から出てくる
電波の強さと偏波(電波の振動方向)とを
正確に測り、太陽の活動の様子を調べています。
近くに行くと、アンテナの後ろが見えて楽しい。
この小さなアンテナは?
電波ヘリオブラフ
直径80cmと小さいけれど、84台の太陽専門の望遠鏡です。
最大で毎秒20枚の画像を得る事ができる性能で、
ビデオカメラのように太陽の活動をモニターにしています。
太陽・星など天体観測や装置開発を
していますが、野辺山高原は水蒸気が少なく周りを
山で囲まれた平坦な地形、寒冷地だけども雪が
少ないので、宇宙・太陽観察には最適な場所として選ばれ
国公私立大学の研究者や学生、海外からも研究者が
訪れているそうです。
ブログには載せられない程沢山の
アンテナがあって、それぞれの
働きがあり、脇のボードには丁寧なイラストで
説明がありましたが、殆んどは・・
良く分からない でも・・・
そうだったんだー って初めて
知るのもあり、ロマンもありで楽しいです。
すぐ脇は白樺が多く気持ちの良い空間でもあります。
佐久平駅にある旗が旅人を誘う
顔は自然にニコニコ・・・(^^♪
どの駅も木のぬくもり。
素適な椅子で座り心地も良かったです。
小海線の電車
我々は乗車券を通しで買っていたので、
途中下車OKでしたが、車内にはバスのように
整理券ボックスが設置されていました。
そして、乗り降りは開閉ボタンを押すのが
慣れないと不安でもあり楽しくもありました。
初めて乗る電車で珍しく写真を撮りましたが
何人もの人がカメラを向けたり、三脚を立てたり
しています。
鉄道車両で世界初のハイブリッドシステムを
採用して、ブレーキ時に発生する回生電力と
発電エンジンから供給される電力を組み合わせ
環境にやさしく走行しているそうです。
世界初とはスゴイ!
だから、カメラマンがいたのですね。
ナットク!
顔は自然にニコニコ・・・(^^♪
どの駅も木のぬくもり。
素適な椅子で座り心地も良かったです。
小海線の電車
我々は乗車券を通しで買っていたので、
途中下車OKでしたが、車内にはバスのように
整理券ボックスが設置されていました。
そして、乗り降りは開閉ボタンを押すのが
慣れないと不安でもあり楽しくもありました。
初めて乗る電車で珍しく写真を撮りましたが
何人もの人がカメラを向けたり、三脚を立てたり
しています。
鉄道車両で世界初のハイブリッドシステムを
採用して、ブレーキ時に発生する回生電力と
発電エンジンから供給される電力を組み合わせ
環境にやさしく走行しているそうです。
世界初とはスゴイ!
だから、カメラマンがいたのですね。
ナットク!
八ヶ岳に別荘を持つ従兄弟から誘いがあって
出かけました。
新幹線から小海線の乗継駅「佐久平」
素適な三角屋根は周囲の山並を表しているそうです。
駅舎内の楽しいカラクリ時計の下は・・・
コミュニティー放送をしているアナウンサーが
窓越しに見えました。
お土産店もあり、名物佐久鯉の甘露煮を
味見に。
周辺を少し、歩いてみましょう。
パイオニアを目指しましょうと言う意味?
目に入ったお蕎麦屋さん
長野と言えばお蕎麦ですよね。
外見判断で・・・おいしそう(^^♪
入ると目の前でお蕎麦を打っています。
大きいですねぇ(@_@。
店内の雰囲気もいいです。
小海線の乗車時間に合わせて早く出来る
ザルソバを注文
思っていたよりも厚く量が多い。
さすが蕎麦処 細めのお蕎麦はとっても美味しかったです。
急いで佐久平駅に戻り、小海線に乗り込みます。
出かけました。
新幹線から小海線の乗継駅「佐久平」
素適な三角屋根は周囲の山並を表しているそうです。
駅舎内の楽しいカラクリ時計の下は・・・
コミュニティー放送をしているアナウンサーが
窓越しに見えました。
お土産店もあり、名物佐久鯉の甘露煮を
味見に。
周辺を少し、歩いてみましょう。
パイオニアを目指しましょうと言う意味?
目に入ったお蕎麦屋さん
長野と言えばお蕎麦ですよね。
外見判断で・・・おいしそう(^^♪
入ると目の前でお蕎麦を打っています。
大きいですねぇ(@_@。
店内の雰囲気もいいです。
小海線の乗車時間に合わせて早く出来る
ザルソバを注文
思っていたよりも厚く量が多い。
さすが蕎麦処 細めのお蕎麦はとっても美味しかったです。
急いで佐久平駅に戻り、小海線に乗り込みます。