ツアーの、小石川後楽園→六義園→歌舞伎座のコースで、
最後に夜の部の歌舞伎、さよなら公演“仮名手本忠臣蔵”を観ました。
1889年創建の歌舞伎座が2010年4月の
公演を最後に立替が決まった。
見納めとなる歌舞伎座正面と 右は 脇の姿
有名なある人が、風呂屋みたいだと言ったとか・・・
まさか、それで立替をする訳ではないでしょうが。
カウントダウンをしています。 裏方さんが几帳面に洗濯物を乾しています。
新しい歌舞伎座は平成25年春竣工、日本の伝統を
重んじる建築家 隈研吾(くまけんご)氏55歳が
設計するそうです。
仁左衛門、福助、幸四郎、錦之助などが
演じる通し狂言 忠臣蔵は、イヤホンガイドを
聞きながら見たので、内容が分かり易くて
面白かったです。
時間の調整で、近くのチャイ店(紅茶)に入りました。
アメリカンワッフルと 黒蜜、きなこのチャイ
薄めのワッフルにバターと紅茶シロップをかけて。
チャイは相性バツグンで美味しかったです。
盛り沢山の一日で、そうそうランチはホテルの和食でした
歌舞伎の合間には幕の内弁当も出て、しっかり歩いて
良く見て楽しんで、美味しい物を食べて有意義な一日でした。
ブログは、まとめるのに時間がかかって3回に分けて載せました。
最後に夜の部の歌舞伎、さよなら公演“仮名手本忠臣蔵”を観ました。
1889年創建の歌舞伎座が2010年4月の
公演を最後に立替が決まった。
見納めとなる歌舞伎座正面と 右は 脇の姿
有名なある人が、風呂屋みたいだと言ったとか・・・
まさか、それで立替をする訳ではないでしょうが。
カウントダウンをしています。 裏方さんが几帳面に洗濯物を乾しています。
新しい歌舞伎座は平成25年春竣工、日本の伝統を
重んじる建築家 隈研吾(くまけんご)氏55歳が
設計するそうです。
仁左衛門、福助、幸四郎、錦之助などが
演じる通し狂言 忠臣蔵は、イヤホンガイドを
聞きながら見たので、内容が分かり易くて
面白かったです。
時間の調整で、近くのチャイ店(紅茶)に入りました。
アメリカンワッフルと 黒蜜、きなこのチャイ
薄めのワッフルにバターと紅茶シロップをかけて。
チャイは相性バツグンで美味しかったです。
盛り沢山の一日で、そうそうランチはホテルの和食でした
歌舞伎の合間には幕の内弁当も出て、しっかり歩いて
良く見て楽しんで、美味しい物を食べて有意義な一日でした。
ブログは、まとめるのに時間がかかって3回に分けて載せました。
私は写真を撮る沢山いた中の1人です。
もっと多くの人に観てもらうには快適さが
要求されます。
しっかりした建造物なので解体は勿体無い・・
けど・・時代に合わせるのも大事ですね。
有意義な一日でしたね
先日、母も歌舞伎座にいきました。
建て替えするとのことで写真をとっている人が
たくさんいたと話していたばかりです。
伝統ある建物を壊すのは残念ですが、
今のままではエレベーターもないし、
お年寄りには不便な事が多いようです。
仕方ないですね