5月27日(土)、東京都文京区のホテル東京ガーデンパレスで、「宝の島・佐渡」の魅力を知る、をテーマに、佐渡市と民間3団体(佐渡を世界遺産にする会・同新潟の会・同首都圏の会)主催による「佐渡は世界の宝島」首都圏交流イベントが開催されました。
開催にあたり、民間3団体の有志が、都心から日本橋、神田須田町等を回り、佐渡金銀山世界遺産登録に向けたPRを行いました。また、新潟県立羽茂高等学校郷土芸能部がオープニングで「選鉱場場おけさ」等を披露し、会場をわかせました。
講演会では、「文化材を活用した地域の活性化」を演題に、デービッド・アトキンス先生(㈱小西美術工藝社 代表取締役社長)から、観光産業の基礎は、自然、気候、文化、食事の4点で、相乗効果が大切。”見せるだけでなく、文化材の歴史的背景、見どころ、魂は何かを解説する必要がある”との講話がありました。
第2部では、民間団体宣言「5.27東京アピール」が満場の拍手により採択され、佐渡の会 近藤会長の挨拶で盛会の内にお開きとなりました。
開催にあたり、民間3団体の有志が、都心から日本橋、神田須田町等を回り、佐渡金銀山世界遺産登録に向けたPRを行いました。また、新潟県立羽茂高等学校郷土芸能部がオープニングで「選鉱場場おけさ」等を披露し、会場をわかせました。
講演会では、「文化材を活用した地域の活性化」を演題に、デービッド・アトキンス先生(㈱小西美術工藝社 代表取締役社長)から、観光産業の基礎は、自然、気候、文化、食事の4点で、相乗効果が大切。”見せるだけでなく、文化材の歴史的背景、見どころ、魂は何かを解説する必要がある”との講話がありました。
第2部では、民間団体宣言「5.27東京アピール」が満場の拍手により採択され、佐渡の会 近藤会長の挨拶で盛会の内にお開きとなりました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます