昨年10月23日(日)、第30回佐渡うめえもん会が、東京都新宿区「ジョン万次郎アトレヴィ信濃町店」で開催され、約150名の方々が参加されました。食の会委員会の木村 實委員長の挨拶では、佐渡うめえもん会は、佐渡市発足前から首都圏佐渡連合会にて検討され、佐渡産の「うめえもん」を首都圏において食する集いを年2回開催する事になり、今回で15年目を迎えた事が紹介されました。
首都圏佐渡連合会の坂田正通会長から、佐渡金銀山世界遺産登録に向けた取組みへの協力依頼があり、世界遺産登録に向けて気運を高め合いました。
食の会を祝い、朱鷺謡の会による「鶴亀」が吟じられ、来賓者による鏡割りにより、懇親会が開始されました。30kgを超えるマグロの解体ショーに続いて、佐渡産の”うえめえもん”が次々に提供されました。
今回は30回を記念し、東京湊木遣り愛好会による「湊木遣」、「大黒舞」、小木おけさ愛好会による「小木おけさ・小木甚句」などの佐渡民謡が披露され、最後に参加者一同「ふるさと」を合唱し、ふるさとを思い出すひと時となりました。尚、食の会委員会の新委員長に、東京両津の会会長の白根四男也様が任命されました。
首都圏佐渡連合会の坂田正通会長から、佐渡金銀山世界遺産登録に向けた取組みへの協力依頼があり、世界遺産登録に向けて気運を高め合いました。
食の会を祝い、朱鷺謡の会による「鶴亀」が吟じられ、来賓者による鏡割りにより、懇親会が開始されました。30kgを超えるマグロの解体ショーに続いて、佐渡産の”うえめえもん”が次々に提供されました。
今回は30回を記念し、東京湊木遣り愛好会による「湊木遣」、「大黒舞」、小木おけさ愛好会による「小木おけさ・小木甚句」などの佐渡民謡が披露され、最後に参加者一同「ふるさと」を合唱し、ふるさとを思い出すひと時となりました。尚、食の会委員会の新委員長に、東京両津の会会長の白根四男也様が任命されました。