10月11日、「東京相川会(若林武彦会長)」は、「若波会」を中心に10団体総勢90余名で「第47回ふくろ祭り」に15年連続出演し「佐渡おけさ」と「相川音頭」を披露、同時に「佐渡を世界遺産に」の幟旗10機程を立て観客に解説パンフレットを配布しました。
新潟県人会館理事長の川村敏夫様始め、坂田正道首都圏佐渡連合会会長、逸見正平総務委員会委員長、等多くの方々が激励にお越し下さいました。
今回は、「佐渡おけさ」と「相川音頭」の順番を入れ替え「佐渡おけさ」を先に舞い「相川音頭」で閉めましたはが、日頃の練習のたまもので早着替えもスムーズに行き、演出に穴をあける事もなく進行し観客を唸らせる演舞が出来ました。
はやり”地方(歌手・お囃子)”が出演しての演舞は他を寄せつけぬものがあります。西口公園ステージでの演舞の後は池袋駅西口前のパレードでした。
ここでも「佐渡を世界遺産に」の黄色の幟旗が一緒にパレード、観客に十分佐渡おけさを楽しんで頂いた後、パンフレットを配布し、お持ち帰り頂きました。例年にも増して出演者の満足度は大きく、打ち上げは大いに盛り上がりました。
新潟県人会館理事長の川村敏夫様始め、坂田正道首都圏佐渡連合会会長、逸見正平総務委員会委員長、等多くの方々が激励にお越し下さいました。
今回は、「佐渡おけさ」と「相川音頭」の順番を入れ替え「佐渡おけさ」を先に舞い「相川音頭」で閉めましたはが、日頃の練習のたまもので早着替えもスムーズに行き、演出に穴をあける事もなく進行し観客を唸らせる演舞が出来ました。
はやり”地方(歌手・お囃子)”が出演しての演舞は他を寄せつけぬものがあります。西口公園ステージでの演舞の後は池袋駅西口前のパレードでした。
ここでも「佐渡を世界遺産に」の黄色の幟旗が一緒にパレード、観客に十分佐渡おけさを楽しんで頂いた後、パンフレットを配布し、お持ち帰り頂きました。例年にも増して出演者の満足度は大きく、打ち上げは大いに盛り上がりました。