年明けの1月9日(金)から18日(日)までの10日間「ふるさと祭り東京」(主催:フジテレビ、文化放送、東京ドーム)が東京ドームで開催されました。
”味の饗宴””祭りの共演”と銘打って、全国各地の祭りと名物の味を楽しむことが出来、300を超える店舗には自慢の味が揃い、人気のお店には長い行列があちこちに見られました。
佐渡連合商工会は、一昨年、昨年に続き出展。北雪酒造、潮津の里に加え、今年は「かいふ発酵」が新たに出展していました。販売員の皆さんは、日本酒、あまざけ、どぶろく、農・海産物など佐渡物産の宣伝とお客様の呼び込みに汗だくだくで奮闘されていました。
2か所に設けられたステージでは、連日、秋田竿灯(かんとう)まつり、石見神楽(いわみかぐら)、牛深(うしふか)ハイヤ祭りなどが披露され、来場者から大きな拍手が贈られていました。
首都圏佐渡連合会からは、15日(木)、16日(金)の2日間、若波会、おけさ友愛会、佐渡こがね会の3民謡団体が出演し、ふるさとステージにおいて相川音頭、佐渡おけさの唄と踊りを披露しました。開演前から立ち見の人垣ができるほどの大盛況で、1曲毎に会場から大きな拍手をいただきました。 祭りの実行委員会事務局発表では、期間中の来場者数は”41万人”を見込んでいるとのことでした。
”味の饗宴””祭りの共演”と銘打って、全国各地の祭りと名物の味を楽しむことが出来、300を超える店舗には自慢の味が揃い、人気のお店には長い行列があちこちに見られました。
佐渡連合商工会は、一昨年、昨年に続き出展。北雪酒造、潮津の里に加え、今年は「かいふ発酵」が新たに出展していました。販売員の皆さんは、日本酒、あまざけ、どぶろく、農・海産物など佐渡物産の宣伝とお客様の呼び込みに汗だくだくで奮闘されていました。
2か所に設けられたステージでは、連日、秋田竿灯(かんとう)まつり、石見神楽(いわみかぐら)、牛深(うしふか)ハイヤ祭りなどが披露され、来場者から大きな拍手が贈られていました。
首都圏佐渡連合会からは、15日(木)、16日(金)の2日間、若波会、おけさ友愛会、佐渡こがね会の3民謡団体が出演し、ふるさとステージにおいて相川音頭、佐渡おけさの唄と踊りを披露しました。開演前から立ち見の人垣ができるほどの大盛況で、1曲毎に会場から大きな拍手をいただきました。 祭りの実行委員会事務局発表では、期間中の来場者数は”41万人”を見込んでいるとのことでした。