3月1日(火)、佐渡金銀山のエコーはがき」(広告付はがき)5万枚を、都内の郵便局で発売しました。このはがきは、「道遊の割戸」と「国際保護鳥トキ」をデザインした広告を、あて名下部に刷り込み、1枚47円で販売したものです。
「佐渡を世界遺産にする首都圏の会」(会長 坂田正道)が、佐渡金銀山の早期世界遺産登録の機運を盛り上げようと企画し実現しました。発表に先立ち、首都圏のメンバーは江戸時代の金荷運搬の装束で、新宿郵便局の窓口ロビーに集合し、往時の「金荷の受け渡し式」を模擬演技し、佐渡金銀山の世界的な価値をアピールした様子は新潟日報などで即日写真入りで報道され、多くの人達に訴えることができました。
このはがきは、東京都民に人気を博し、東京で桜が満開を迎えるまでに完売となりました。首都圏の会では、東京近県を対象にし、第2弾の発売を計画中です。
「佐渡を世界遺産にする首都圏の会」(会長 坂田正道)が、佐渡金銀山の早期世界遺産登録の機運を盛り上げようと企画し実現しました。発表に先立ち、首都圏のメンバーは江戸時代の金荷運搬の装束で、新宿郵便局の窓口ロビーに集合し、往時の「金荷の受け渡し式」を模擬演技し、佐渡金銀山の世界的な価値をアピールした様子は新潟日報などで即日写真入りで報道され、多くの人達に訴えることができました。
このはがきは、東京都民に人気を博し、東京で桜が満開を迎えるまでに完売となりました。首都圏の会では、東京近県を対象にし、第2弾の発売を計画中です。