4月17日(日)、第54回東京両津の会総会・懇親会が、東京都新宿区ジョン万次郎アトレヴィ信濃町店で開催された。不天候にもかかわらず、184名の方々が参加され、盛大な総会となった。
磯野和也会長の挨拶で開始され、この度の熊本地震の犠牲者に深く哀悼を述べられた。また、任期2年を経て会長職を辞する事が表明され、これまでの会員の協力に謝意が表されました。祝辞に佐渡市長代理の池野財務課長から、佐渡産コシヒカリが高い評価を得ている事、ふるさと納税では、平成27年度に約5,100名の方から1億2,500万円の寄付を頂いた事、等が紹介されました。
次いで、首都圏佐渡連合会会長坂田正道様から佐渡市の新市長誕生により、佐渡が変わっていく事への期待が感じられる、と挨拶されました。
さらに、東京新潟県人会名誉会長平辰様から、「佐渡の活性化のために頑張ろう!」と郷土への応援を発声されました。
会長の任期満了に伴う選任において、新会長に白根四男也様が選出されました。
そのほか、佐渡金銀山世界遺産登録に向けた取り組みの現状紹介や盛りだくさんのアトラクションが催され、次回の再会を約して散会しました。
磯野和也会長の挨拶で開始され、この度の熊本地震の犠牲者に深く哀悼を述べられた。また、任期2年を経て会長職を辞する事が表明され、これまでの会員の協力に謝意が表されました。祝辞に佐渡市長代理の池野財務課長から、佐渡産コシヒカリが高い評価を得ている事、ふるさと納税では、平成27年度に約5,100名の方から1億2,500万円の寄付を頂いた事、等が紹介されました。
次いで、首都圏佐渡連合会会長坂田正道様から佐渡市の新市長誕生により、佐渡が変わっていく事への期待が感じられる、と挨拶されました。
さらに、東京新潟県人会名誉会長平辰様から、「佐渡の活性化のために頑張ろう!」と郷土への応援を発声されました。
会長の任期満了に伴う選任において、新会長に白根四男也様が選出されました。
そのほか、佐渡金銀山世界遺産登録に向けた取り組みの現状紹介や盛りだくさんのアトラクションが催され、次回の再会を約して散会しました。