佐渡を世界遺産にする活動を続ける民間3団体は、世界遺産登録推進活動を広域的なものとする目的で、首都圏「金の道ウォーク」を4月22日(大宮~蕨)、5月13日(蕨~板橋)、6月10日(板橋~日本橋)と、約30kmの距離を3回に分けて実施しました。
延べ160人を超える参加者の皆さんと共に、沿道の応援をいただきながら、最終目的地日本橋までを完歩し、成功裡に終えることができました。
最終日6月10日の東京は、30度を超える真夏日でしたが、佐渡・新潟から参加された6名を含む総勢80人で板橋を出発し、巣鴨とげぬき地蔵~東大農学部~神田明神を経由し、日本橋で「金荷の受け渡し式」を行いました。
藤木佐渡市副市長の「首都圏のパワーをしっかり受け止める!」との力強い言葉で、イベントは幕をおろしました。
延べ160人を超える参加者の皆さんと共に、沿道の応援をいただきながら、最終目的地日本橋までを完歩し、成功裡に終えることができました。
最終日6月10日の東京は、30度を超える真夏日でしたが、佐渡・新潟から参加された6名を含む総勢80人で板橋を出発し、巣鴨とげぬき地蔵~東大農学部~神田明神を経由し、日本橋で「金荷の受け渡し式」を行いました。
藤木佐渡市副市長の「首都圏のパワーをしっかり受け止める!」との力強い言葉で、イベントは幕をおろしました。
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