アリタリア航空ミラノ直行便で12時間の空の旅、イタリアめぐりはミラノからスタート。

「ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世」はガラス天井のアーケード。
イタリア再統一を記念して統一イタリア初代国王の名を取り、1865年~12年をかけて造られました。

美しいガラス天井が続きます。

十字路の上は優美な円形天井。ミラノ市民はミラノの応接間と
呼んでいるそうです。

ガレリアには憧れの高級ショップが並び、ワクワク。ここがプラダの本店
勿論外から建物を眺めるだけ。

ルイ・ヴィトンだって負けてないゾ

銀やガラスがピカピカ
目の保養

レストランやカフェもいっぱい、おっしゃれ~

ガレリアをスカラ広場から入って南に抜けると、目の前に白亜の聖堂が
ドーンと光り輝く。

ミラノといえば「ドゥオーモ」。ドゥオーモは大聖堂のこと。1386年から500年を
費やして1813年に完成しました。ゴシックの一大傑作と言われる美しい正面。

青空に突き刺さるような尖塔は135もあるそうな。レースのような繊細な装飾は梁
なのだとか。

内部はフラッシュをたいての撮影もOKなのだが、わがカメラではここまで。
一応こんな感じというご披露。

もう一つおまけのご披露。木製の古い市電、中はよくは見えない
けれど備品はレトロチック。この電車、高知の市長
さんが
お買い上げになったとかで、今、高知で走っているそうです。

「ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世」はガラス天井のアーケード。
イタリア再統一を記念して統一イタリア初代国王の名を取り、1865年~12年をかけて造られました。

美しいガラス天井が続きます。

十字路の上は優美な円形天井。ミラノ市民はミラノの応接間と
呼んでいるそうです。

ガレリアには憧れの高級ショップが並び、ワクワク。ここがプラダの本店

勿論外から建物を眺めるだけ。

ルイ・ヴィトンだって負けてないゾ


銀やガラスがピカピカ



レストランやカフェもいっぱい、おっしゃれ~


ガレリアをスカラ広場から入って南に抜けると、目の前に白亜の聖堂が
ドーンと光り輝く。

ミラノといえば「ドゥオーモ」。ドゥオーモは大聖堂のこと。1386年から500年を
費やして1813年に完成しました。ゴシックの一大傑作と言われる美しい正面。

青空に突き刺さるような尖塔は135もあるそうな。レースのような繊細な装飾は梁
なのだとか。

内部はフラッシュをたいての撮影もOKなのだが、わがカメラではここまで。
一応こんな感じというご披露。

もう一つおまけのご披露。木製の古い市電、中はよくは見えない
けれど備品はレトロチック。この電車、高知の市長

お買い上げになったとかで、今、高知で走っているそうです。