ガトーバスクとはフランス南西部のバスク地方発祥のお菓子です。
数年前、鎌倉のカフェに不定期にケーキを提供している、パティスリーR(田中玲子)さんを知って、時々ネットで
告知されるケーキを見て楽しんでいました。そして、憧れていたガトーバスクが一年に一度、注文販売されることを
知り、3年前に申し込んだのがガトーバスクとの初対面です。

時間指定で、昨晩届きました。

パティスリーRさんのガトーバスクは伝統のレシピにオリジナルの工夫を加えています。
白ワインとバニラビーンズ煮た洋梨、バニラシロップで煮た小布施の栗(ブランデー入り)
レモンで煮た紅玉がアクセント。

アーモンドパウダー入りのカスタードクリームと合わせて、アーモンドたっぷりの
バターケーキ生地の中にぎっしり詰めたどっしりと重いケーキです。
今日のティ―タイムに小さく一切れ切って、早速試食です。明日母のパン教室なので
少し持って行こうと思っています。

見た目は素朴で地味だけど、3種類の素材を別々に煮ているので、それぞれの味が
きちんと感じられます。

甘味は強くないので、生クリームに甘味を加えて添えたりします。
栗のシロップ煮がなくなり次第、受付終了です。
数年前、鎌倉のカフェに不定期にケーキを提供している、パティスリーR(田中玲子)さんを知って、時々ネットで
告知されるケーキを見て楽しんでいました。そして、憧れていたガトーバスクが一年に一度、注文販売されることを
知り、3年前に申し込んだのがガトーバスクとの初対面です。

時間指定で、昨晩届きました。

パティスリーRさんのガトーバスクは伝統のレシピにオリジナルの工夫を加えています。
白ワインとバニラビーンズ煮た洋梨、バニラシロップで煮た小布施の栗(ブランデー入り)
レモンで煮た紅玉がアクセント。

アーモンドパウダー入りのカスタードクリームと合わせて、アーモンドたっぷりの
バターケーキ生地の中にぎっしり詰めたどっしりと重いケーキです。
今日のティ―タイムに小さく一切れ切って、早速試食です。明日母のパン教室なので
少し持って行こうと思っています。

見た目は素朴で地味だけど、3種類の素材を別々に煮ているので、それぞれの味が
きちんと感じられます。

甘味は強くないので、生クリームに甘味を加えて添えたりします。
栗のシロップ煮がなくなり次第、受付終了です。