未だ分からず。
謎の号泣 ←昨日の朝
ただ、作業所に着いて午前中は「お母さん、お母さん」の連呼だったようで。
私じゃなくて夫が送ってくれたら良かったのにーという不満だったのかもしれません。
実は昨日の午後に、改めて契約をしに私はまた作業所へ出向いたのですが、作業中のトシヤの様子を見学させて頂きました。
みんなと机を並べて、無言で一生懸命にボールペンを組み立てていました。
私に気づいても、チラ見しただけでずっと作業をしていました。
10年以上前に、群馬の養護学校(特別支援学校)で作業に取り組んでいた姿が蘇りました。
やるべき仕事があると落ち着く。
そういう性質があります。
やっと人間らしい日々の生活が送れるようになったんだ。
まだ再スタートしたばかりですが、私もまた応援していきます。