リフレッシュ

実は、今週の月曜日から今日まで、toshiyaは学校の夏季授業で群馬へ行っていたのです。

5日間ばかり、私もつかの間の夏休みをもらいました。
水族館へ行ったり、ゆっくり買い物したり・・・
でも、後半は急ぎの仕事が何個か入ったので、徹夜作業とか(笑)。

で、今日はお迎えついでに学校で草むしりをして汗を流し、また夏休み再開。

toshiyaは体調が思わしくないままだったので、寮ではベッドに入っていることが多かったらしいけど、機嫌はよく穏やかに過ごしていたそうです。

toshiyaにとっても、この1週間はリフレッシュの時間だったのでしょう。

帰宅してからも、笑い声をあげたり今のところは平和かなー(笑)。

残り2週間、私もtoshiyaも元気で楽しく過ごせますように(-人-)。

ありがとう、がんばります

前の記事で作ったブレスレットが、本日お手元に届いたと連絡がありました。

 

*****************************

届きましたぁぁぁ～～♪
とってもステキです(*^_^*)
メッセージも読ませて頂きました。
ホントにありがとうございました。

良い結果がまた報告出来るようにブレスを眺めてまずは穏やかに
暮らしてみます(^^)v

桜子さんもお忙しく、大変な事も多いと思いますが
ガンバって良い仕事してみんなを救って下さいね♪
桜子さんのパワーってすごいですよｖ

******************************

私が誰かを救うだなんて、そういうことを考えてセラピーやブレス作りをしているわけではありません。

ただ、私が楽しく作ったもので誰かが微笑んでくれたら、この私が幸せになるのです。

作らせていただいているのです。

 

こちらこそ、ありがとうございます。

諦めずに続けてきてよかったと思います。

 

バラの花を蒸留精製した≪ブルガリア・ローズウォーター≫

心をあたためる

新作です。

おかげさまで、口コミによるご依頼が絶えません。
ありがとうございます。

今回のブレスのテーマは「ハートウォーミング」


ライフパスが８（ピンク）ピーク数が４（グリーン）だったので、
４にアベンチュリンを使うことで柔らかで穏やかな色合いに。

８にはロードナイト（バラ輝石）を使って石の力を借ります。
陰陽で選ばれた３（イエロー）はゴールデンフローライトを使用。

癒しの石、ミルキークオーツでさらに優しい印象になったと思います。
ポイントは水晶ハートで８のシンボルとして作ったチャーム☆
アベンチュリンを繋いでるピンもハート型ですよ＾＾。

限界かもしれない

あまりこういったことを公にしたくはないのだけれど、こういう事実があるということを知ってもらいたいので書く。

中学時代に比べればかなりマシになってきたとはいえ、息子の突然の暴力はほぼ毎日のように私に向う。

夏休み以降、私は全身傷だらけだ。
両手の甲、脛（すね）、二の腕は擦り傷と青アザで汚い。

さっきは何を思ったか、ドアを力任せに閉めるので「静かに締めなさい」と言ったら飛び掛られて耳の下を引っ掻かれ、ひじを壁に打ち付けてアザが出来た。


私の一体何がそうさせたのか？
と、いつも思うのだけど・・・わからない。


今も私の背後に座って私を見据えてイライラした声を出してる。

ずっとこの恐怖を味わってきた。
いつになったらこの緊張から解放されるのだろう。

学校の寮に入ったり、施設の一時入所（月に５日）で凌げるのは、長い人生のわずかな間だけ。

子どもの問題は100％親の問題だというが、どうすればよいのかもうわからなくなった。

私ひとりでどうすればよいのだろう。


この恐怖がわずかでもなくなった隙に考えてみよう。

お腹にやさしい食べもの

丈夫が取りえのtoshiyaが珍しくお腹をこわしている。

小さい頃から、わが家ではお腹には梅肉エキスのジュースが定番だ。
青梅を真っ黒になるまで煮詰めたエキスをお湯で溶き、ハチミツを入れて飲ませる。

これはテキメンに効いた。
ただし、甘酸っぱいのが嫌いな人は無理かもしれない。

クエン酸効果で夏バテにもいいと思う。

食事はといえば、普通はお粥だろうが、息子はベチャベチャしたものが嫌いなので（飯は固く！なのです）、もっぱらうどんに頼る。
お麩や豆腐も強い味方だけど・・・もっとバリエーションが欲しいところだ。

で、ふと見かけた冬瓜を買ってみた。

淡白で煮ると軟らかくなるし、これでスープを作ろう。

生姜の味を利かせたあっさりしたスープを、息子もペロッと平らげた。


それにしても、他の国のお母さんたちは、子どもがお腹を壊したらどんな食べものを食べさせているのかな？

すごく興味あります。




α-リポ酸+アミノ酸+天然野菜のサプリメント≪デトックス・ライフ≫

傷だらけ

昨日の朝から息子は食欲がなく、変だなあと思っていたが、作業所のお昼もほとんど食べなかったという。

前から鼻風邪ぎみだったし様子を見ていたら、今朝になってお腹も壊していることがわかった。
「明日もほっと館いく？」と聞くと「行く」と答えていたので、すごく残念だったのだけど、今日はお休みすることにした。

午前中は一応病院へ行って診察を受けることにし、感冒薬や整腸剤をもらって帰った。

ここまでは、まあ大体難なく過ぎたのだけど・・・

今日はマンションの消防設備点検日。
業者さんが呼び鈴を鳴らしたので「消防設備の点検だからね」といったとたんに、
急に暴れだして私を突き飛ばし、両手を引っ掻いてきた。

業者さんが家の中に居るのも構わず、親子の壮絶な喧嘩。
なんて思われただろう。

でも、私は人が居ようが居まいが、態度は絶対変えないのがポリシー。

親の裏表を見るのが子どもだからだ。



お陰で、私の両腕は血だらけ傷だらけ。
腹が立って腹が立って仕方ない。

最後に胸倉をつかんで傷を見せ、「これ、あんたがやったの。謝って」と何度か促し「ごめんなさい」と言ったところで「もうおしまいね」と言って終わらせた。

怪我をするたびに、いったい私は息子にとってどういう存在なのか？と疑問が湧く。
単なる八つ当たりの相手でしかないのか？

私は人間が出来てないから、やられるとやっぱり悔しい。
目には目を、というやり方は良いとは思っていないし、そういうことは止めたらと忠告も受ける。

ただ10年近く暴力を受け続けている私の傷も、理解されてはいけないものなのか？

そういうことの繰り返しが永遠に続くのだ。