あまりこういったことを公にしたくはないのだけれど、こういう事実があるということを知ってもらいたいので書く。
中学時代に比べればかなりマシになってきたとはいえ、息子の突然の暴力はほぼ毎日のように私に向う。
夏休み以降、私は全身傷だらけだ。
両手の甲、脛(すね)、二の腕は擦り傷と青アザで汚い。
さっきは何を思ったか、ドアを力任せに閉めるので「静かに締めなさい」と言ったら飛び掛られて耳の下を引っ掻かれ、ひじを壁に打ち付けてアザが出来た。
私の一体何がそうさせたのか?
と、いつも思うのだけど・・・わからない。
今も私の背後に座って私を見据えてイライラした声を出してる。
ずっとこの恐怖を味わってきた。
いつになったらこの緊張から解放されるのだろう。
学校の寮に入ったり、施設の一時入所(月に5日)で凌げるのは、長い人生のわずかな間だけ。
子どもの問題は100%親の問題だというが、どうすればよいのかもうわからなくなった。
私ひとりでどうすればよいのだろう。
この恐怖がわずかでもなくなった隙に考えてみよう。
中学時代に比べればかなりマシになってきたとはいえ、息子の突然の暴力はほぼ毎日のように私に向う。
夏休み以降、私は全身傷だらけだ。
両手の甲、脛(すね)、二の腕は擦り傷と青アザで汚い。
さっきは何を思ったか、ドアを力任せに閉めるので「静かに締めなさい」と言ったら飛び掛られて耳の下を引っ掻かれ、ひじを壁に打ち付けてアザが出来た。
私の一体何がそうさせたのか?
と、いつも思うのだけど・・・わからない。
今も私の背後に座って私を見据えてイライラした声を出してる。
ずっとこの恐怖を味わってきた。
いつになったらこの緊張から解放されるのだろう。
学校の寮に入ったり、施設の一時入所(月に5日)で凌げるのは、長い人生のわずかな間だけ。
子どもの問題は100%親の問題だというが、どうすればよいのかもうわからなくなった。
私ひとりでどうすればよいのだろう。
この恐怖がわずかでもなくなった隙に考えてみよう。