ふくいんちょのつぶやき

山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長Kazuyoshiの
日常を通してのつぶやき

2008-03-05 13:17:01 | きょうの言葉
 「無限の可能性を感じる」 土田和歌子


 障害者スポーツの祭典「長野パラリンピック」冬季大会が1998
(平成10)年3月5日に開幕した。土田は同大会で、金メダル2個、
銀メダル2個の大活躍。この言葉は、産経新聞に語った障害者スポーツ
への思い。
 
                   2008.3.5 産経新聞  


 可能性って誰にでもあるものだと思うんですが、取り組む前に
自分で「○○だから」と言い訳をつくって自分で「できない」と勝手
に決めてしまうことが多いですよね。まだ、やってもいないのに・・・

 自分で「できない」と決めてしまうんですから、そりゃできるわけ
ないですよね。もったいないことです。

 「できる、できない」かどうかではなく「やるか、やらないか」

 「できない」という前に、やってみましょう!

 自分に無限の可能性を感じましょう!

 
 山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。


 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

錯覚も大事

2008-03-05 07:06:44 | スポーツ
 上手くなったと錯覚する・・・ 

 
 でも、これって大事なんですよね。


 国体や、実業団等の上手い人のプレーを観たあとの練習は、
不思議と気持ちは「めっちゃ上手い人」になってます。
(自分の場合ですが・・・)



 すごい速いパス。
 すごい正確なパス。
 すごい広い視野。
 すごいシュート。
 速い足。
 無駄のないスケーティング。
 すごい創造性のあるパス。 

 その他もろもろ。

 自分ができているつもり(笑)


 「上手くプレーできている」いいイメージを頭に浮かべ、ナイスパス
ナイスシュート、足の速い自分をイメージする。自分は上手くできている
と自分をある意味だます(これが錯覚か)。

 こうやっていいイメージを頭の中で繰り返すことで、意識することで
身体もそう動けるようになるんですよね。



 ・・・いや、そんな劇的に一気に上手くはなりませんけど。 

 イメージしてたほうが上手くはなりますよ。 


意識の違いが行動に、結果に差をつけるはず。
 山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする