土曜日、山梨銘醸さんの酒蔵開放にでかけました。
去年はちょうど大雪にぶつかってしまったため例年より一ヶ月遅い開催です。
途中、友人宅で車を乗り換え白州町を目指します。
今回、運転手を確保したので数年ぶりに試飲ができました。
山梨銘醸さんには10時過ぎに到着。
早かったので近くに止められました。
受付で750円を払いこれを受け取りました。
猪口、かわいいっ。
試飲会場、凄く混みあってました。
左回りになっていて、全部のお酒を試飲することはできますが全然動かない。
手を伸ばしてボトルを取り、周囲の人にも回す。
満員電車の中の試飲会って感じでした。
遠くからはどこにどんなお酒が置いてあるのかはわからず、目的のお酒にたどり着くのは大変。
凄くゆっくり前進、多分、30種類近くを味見したかな。
アルコール分 20度のものはやっぱり飲みにくい。
粉雪って名のにごり酒が一番飲みやすかったです。
後は吟醸の満天下五ツ星。
読みにくい漢字のお酒が多いです。
山濤・向秀・阮籍・阮咸・嵆康・王戒・劉伶
竹林の七賢由来の名前ですね。
彼らは,老荘道家の思想の影響を受けて、礼教を軽視し、世俗に背を向けて竹林の中に入り、竹林で気ままな生活をおくったと伝えられるんだとか。
最後はスパークリング純米酒でしゅわしゅわ~。
和み水を飲みながら試飲したので、意外と平気~っと思っていたらしばらくして顔真っ赤でフラフラ。。。。
お昼は、トマトポトフ・おでん・鰯のマリネ。
いずれもここの酒蔵のお酒を使った調味料、だし汁、酢を使っていました。おいしかった~
毎年あった足湯が今回はなかった。
クラフト市を見て回る。
斜め前の金精軒さんで、マス鮨とかりんとう饅頭を食べる。
お土産にもちっぷすと大判饅頭(金箔付)とお赤飯饅頭とパイ饅頭?(名前を忘れた)。
今日の新聞で、蔵の改装があったことを知りました。
蔵見学に参加すればよかった~
去年はちょうど大雪にぶつかってしまったため例年より一ヶ月遅い開催です。
途中、友人宅で車を乗り換え白州町を目指します。
今回、運転手を確保したので数年ぶりに試飲ができました。
山梨銘醸さんには10時過ぎに到着。
早かったので近くに止められました。
受付で750円を払いこれを受け取りました。
猪口、かわいいっ。
試飲会場、凄く混みあってました。
左回りになっていて、全部のお酒を試飲することはできますが全然動かない。
手を伸ばしてボトルを取り、周囲の人にも回す。
満員電車の中の試飲会って感じでした。
遠くからはどこにどんなお酒が置いてあるのかはわからず、目的のお酒にたどり着くのは大変。
凄くゆっくり前進、多分、30種類近くを味見したかな。
アルコール分 20度のものはやっぱり飲みにくい。
粉雪って名のにごり酒が一番飲みやすかったです。
後は吟醸の満天下五ツ星。
読みにくい漢字のお酒が多いです。
山濤・向秀・阮籍・阮咸・嵆康・王戒・劉伶
竹林の七賢由来の名前ですね。
彼らは,老荘道家の思想の影響を受けて、礼教を軽視し、世俗に背を向けて竹林の中に入り、竹林で気ままな生活をおくったと伝えられるんだとか。
最後はスパークリング純米酒でしゅわしゅわ~。
和み水を飲みながら試飲したので、意外と平気~っと思っていたらしばらくして顔真っ赤でフラフラ。。。。
お昼は、トマトポトフ・おでん・鰯のマリネ。
いずれもここの酒蔵のお酒を使った調味料、だし汁、酢を使っていました。おいしかった~
毎年あった足湯が今回はなかった。
クラフト市を見て回る。
斜め前の金精軒さんで、マス鮨とかりんとう饅頭を食べる。
お土産にもちっぷすと大判饅頭(金箔付)とお赤飯饅頭とパイ饅頭?(名前を忘れた)。
今日の新聞で、蔵の改装があったことを知りました。
蔵見学に参加すればよかった~
アルコールはお強いようですね。良いお酒と出逢えてよかったこと!!
家系的にダメですね。
お猪口に少しずつ飲みました。
いっぱいに注いでいる人もいましたがこれだけの種類飲むと720ml詰、一本空けた位になっちゃいそうです。