F夫さんに、手塚治虫著「アドルフに告ぐ」の後、
お借りした漫画本です
やはり、ナチスドイツの時代、
ユーゴスラビアに攻め入ったドイツ軍に屈服し
バラバラになった国で少年クリロが生き抜いて行く姿を描いている
ヒトラーの事を書いた作品は多いけれど
ユーゴスラビアのことって、まったく知らなくて
この国の複雑な成り立ちに、改めてほんのちょびっとだけ見た感じ
検索すると、
セルビア、モンテネグロ、クロアチア、マケドニア、ボスニア・ヘルツェゴビア、スロベニア、コソボ、と数々の国の名前が出てきて
民族もパルチザン、ユダヤ人、?・・と数々ある
そして宗教も
本ではドイツ軍に反抗するのが、パルチザンと共産主義者そしてゲリラ
ナチスと言えばヒトラー、そして強制収容所
アウシュビッツってドイツにあると思ってた
ポーランドです
(ちなみに、ドイツのダッハには行ったことがあります。今でも、強烈に覚えています)
漫画本といえどもとっても難しくてもうちょっとお借りしますね
お借りした漫画本です
やはり、ナチスドイツの時代、
ユーゴスラビアに攻め入ったドイツ軍に屈服し
バラバラになった国で少年クリロが生き抜いて行く姿を描いている
ヒトラーの事を書いた作品は多いけれど
ユーゴスラビアのことって、まったく知らなくて
この国の複雑な成り立ちに、改めてほんのちょびっとだけ見た感じ
検索すると、
セルビア、モンテネグロ、クロアチア、マケドニア、ボスニア・ヘルツェゴビア、スロベニア、コソボ、と数々の国の名前が出てきて
民族もパルチザン、ユダヤ人、?・・と数々ある
そして宗教も
本ではドイツ軍に反抗するのが、パルチザンと共産主義者そしてゲリラ
ナチスと言えばヒトラー、そして強制収容所
アウシュビッツってドイツにあると思ってた
ポーランドです
(ちなみに、ドイツのダッハには行ったことがあります。今でも、強烈に覚えています)
漫画本といえどもとっても難しくてもうちょっとお借りしますね