先主日N牧師のメッセージです。
1984年ロス五輪、初の女子マラソンでスイスのアンデルセン選手のことでした、
その日は例年になく暑い日で、選手たちは体力をかなり消耗、
彼女は最終の給水ポイントで水を補給できず脱水症状を起こしてしまい、
スタジアムに戻ってきたときはフラフラでした、
その彼女に触れれば失格となる、
スタッフやドクターたちは傍らで彼女を見つめながら共に歩み、その時はと、スタンバイしている、
つまり、どんなに苦しい時でも、いつも助け(=神)はあるということ、
確かに、私の今の状況はかなりモノなんですけど、常に友が居て、神様に委ねることができる、
そんな風に考えさせられました
勝利者 作詞・作曲 小坂忠
何が苦しめるのか 何が喜びを奪い去るのか
心の中にはいつでも 嵐のような戦いがある
勝利者はいつでも 苦しみ悩みながら
それでも前に向かう
君がつまずいた時 失望の波にもまれていた時
君は一人でいたんじゃない 君を支えていた誰かがいた
勝利者はいつでも 傷つき悩みながら
それでも前に向かう
どんな力も神の愛から 君を離すことなどできない
勝利者はいつでも 苦しみ悩みながら
それでも前に向かう
勝利者はいつでも 傷つき悩みながら
それでも前に向かう
それでも前に向かう
小坂忠さんの経歴はウィキで https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%9D%82%E5%BF%A0
1984年ロス五輪、初の女子マラソンでスイスのアンデルセン選手のことでした、
その日は例年になく暑い日で、選手たちは体力をかなり消耗、
彼女は最終の給水ポイントで水を補給できず脱水症状を起こしてしまい、
スタジアムに戻ってきたときはフラフラでした、
その彼女に触れれば失格となる、
スタッフやドクターたちは傍らで彼女を見つめながら共に歩み、その時はと、スタンバイしている、
つまり、どんなに苦しい時でも、いつも助け(=神)はあるということ、
確かに、私の今の状況はかなりモノなんですけど、常に友が居て、神様に委ねることができる、
そんな風に考えさせられました
勝利者 作詞・作曲 小坂忠
何が苦しめるのか 何が喜びを奪い去るのか
心の中にはいつでも 嵐のような戦いがある
勝利者はいつでも 苦しみ悩みながら
それでも前に向かう
君がつまずいた時 失望の波にもまれていた時
君は一人でいたんじゃない 君を支えていた誰かがいた
勝利者はいつでも 傷つき悩みながら
それでも前に向かう
どんな力も神の愛から 君を離すことなどできない
勝利者はいつでも 苦しみ悩みながら
それでも前に向かう
勝利者はいつでも 傷つき悩みながら
それでも前に向かう
それでも前に向かう
小坂忠さんの経歴はウィキで https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%9D%82%E5%BF%A0