パソコンのメモリー

相変わらずの梅雨空であります
夫が２泊３日のゴルフ旅行から帰ったとこで、洗濯物が山ほど、
どうか今日一日良いお天気でありますように

この前、ケーブルTVの画面がフリーズするってことで、J-COMのお兄ちゃんに見てもらって、機器も変えてリモコンも新しくなって、操作しやすくなってたんですが
またまた、今度はTVがフリーズしちゃって、
で、デジタルじゃなく、アナログで見てたんです

レコーダーも残量がいっぱいですってメッセージで（マニュアル本は見ましたが）、録画も出来ないし、土曜日メーカーさんに電話して
でも今回は簡単にオペレーターさんのみでクリアできました(^_^)ホッ

で、前々からパソコンのメモリーを増設するつもりが
どうもヤヤコシヤで、こんなんようせんし、って
重いパソコンで使ってたんですオモッ！

で、きのうやるぞ！って決心して、コネクターを外し、カバーを外し、、と、これがとれへんのんです
もう汗、四苦八苦、
でもやっとできた！
わたしでも出来た、（＾◇＾）わーい、って
今じゃ、サクサク、・・・いいきもちです

「ラヴェンダーの咲く庭で」

LADIES IN LAVENDER：2004年作
ジュディ・デンチ、マギー・スミス、この二人には感服です

姉妹で悠々自適に暮らしていたところへ、一人の青年が漂着して物語はふくらんでいく
甲斐甲斐しく世話をする二人なんだけど、
結婚暦のある姉と、そうでない妹とに微妙に気持ちに変化が現れて
アシュラーが乙女のように彼に想いを寄せる

老齢の映画というとどうしても映画自体が重ーい雰囲気なんだけど
若きヴァイオリニストと美人の画家、そして美しい風景の中、良識のある大人たちのなかでこの映画は見事に進んでいきます
最後に演奏シーンではやっぱり感動です
さりげなく去っていく二人は、やっぱりきれいに締めくくっています

ただ、彼は元気になっても素性をあかさなかったのは
あの時代のポーランドのユダヤ人だったからでしょうか

きっとそうなんでしょうね

ところで、このDVDにはラブ・ストーリーって分類わけがありました
？？？って思ってたんですが、見終わって納得

Mの旅行話

２ヶ月ぶりのLESSONでした。わたしの他にS君も一緒でした

行くまでにわたしの伝えることをリピートして

ひとつはずーっと連絡を待ってたこと
そして、今後決まった日、曜日にレッスンができるかどうか？
それと、Tさんのが言ってた旧NOVA校の教材のこと

やっぱり・・、３番目、わすれた、

VISAはまだ完了してなくて来月中ごろに返事があって当局に行くらしい
or?

更新するのに何十ページも書類があって、複雑で、とっても大変みたい
おまけに、国籍によって更新年数が違うみたいで（ホンマかな？）
英国人は毎年みたい、多分・・かな？まあ人数も少ないようだけど

そんな話の後、膨大にある彼の写真を二人で見て
オーストラリアの野生カンガルーはデッチくて、Mより大きくて、手も足もとってもデッカイ、
攻撃力はパワーフルらしい

そして、インドネシア、ベトナム、カンボジア、タイ、ミャンマーの写真

彼の旅行記を聞いて、It's time over.

　　　　　　　　　　　　

だから、次回はまたわからヘン

それといっつも、わたしつい間違っちゃうのが、
Thank you.って言われると、つい、
No.（いいえ）って言っちゃうんで
そのあと、No problemとYour welcomeがごっちゃになって
No welcomeっていってしまうんです

無意識に出ちゃうんで、いっつも最悪って帰ってから
今度こそって思ってるんやけど

ガレとジャポニスム

きのうの続きで、もうちょっと「ガレとジャポニスム」を、
彼の作品には、なぜか植物や動物をアートしたものが多く、きのうのアートの中でも「蜻蛉」がよく出てきます
５８歳で白血病で亡くなったらしいけど、やはり命のはかなさをテーマにしてるんでしょうか？

日本の美術に強い関心を持ったようで、そこにはなじみの日本文化がたくさん描かれています

ガラスに絵付けやカッティングされているものはとっても繊細で、すこーし気味の悪いものもあったりしますが、光を通してみるカラーなどは、やっぱりとても美しく、アール・ヌーヴォーの中でも、とっても独特に思えます

館内は空いていて、３６０度ぐるっとどの作品も見られるようにしてあり
方向を変えてみるのもとっても面白かったです

で、英語のリーフを１枚持って帰ってお勉強
普通、日本語のリーフなんて写真ぐらいしか見ないんだけど
逆に、Englishだと最後まで読んで、モチロン意味不明もありやけど、
Japaneseと辞書で、しばらく遊んでいました（ちょっとエラそう^^;）

明日の朝はひさしぶりに英会話レッスンでーす

ガラス工芸展

きのうは娘の友人のガラス工芸生徒作品展へうつぼ公園まで
奇しくも今日はサントリーミュージアムの「ガレとジャポニズム」へ

素人と大御所のガラス展示でなんかずい分と真逆な感じ
生徒たちの作品はモチロン技術もまだまだで、素朴で、でも何だかカワイイ
お友達の器をゲットしてきました
もうひとつちょっと気になった作品もあったんですが、もって帰るの、重そうだったんで（高かったし(-_-)）あきらめて

うつぼ公園はずい分とひさしぶりで、おしゃれなお店「the earth cafe」がありました。
オープンテラスもあって結構わたしは好きですねぇ
となりでパンやケーキも売っていて、また訪ねたいなぁって(^・^)

地下鉄に乗るのもうっとうしくってそこから心斎橋まで歩きで、
けっこう歩くとたっぷりあって、
御堂筋のひとつ西側も楽しいですよ

以前お勤めしてた会社のそばを通り、難波神社を斜に見て、娘は面白かったみたいで、また今度って話になりました
心斎橋で用事を済ませ、また歩きで難波まで
かなり、疲れちゃいました

土曜日はレッスンです

ヤッター（＾◇＾）やっとレッスン再開ですｗｗｗ
朝、Mからメールがきて、土曜日時間があれば、知らせてって、

早速返信しましたよ。
だって、待ちに待ったレッスンです

NOVAが閉校したときでも、こんなにはブランクが無かったもんね
きのう偉そうに言うべきことは言わなくっちゃ、な～んて書いたけど
今日は、朝からとってもFINE

まぁ彼も長いこと連絡しないでゴメンって言ってたし
でもヤッパ、みんな優しいねぇ
わたしも、NOVAに行くのは来月の７日からだし、
それまでに再開できてホント良かったよぉ
VIZAもapplicationは終わって、返事待ち状態だということでまずはＯＫのようだし

ところで、「インディー・ジョーンズ」の宣伝でジョージ・ルーカスも来日してるんだねぇ（もう帰ったかな？）
最近、ルーカスを見るとあのアゴが気になって、
「スター・ウォーズ」はわたしの中では永遠だけど、
カエルのようなあのアゴだけはイケてないよ
何だかザンネン

「英語でしゃべらナイト」の八嶋さん、彼の英語力、わたしとおんなじぐらい？
なんか、きのうの彼の緊張感とってもよくわかるぅ

扱いやすい日本人なんやて

学生の頃将来、英語か体育の先生もしくはダンサーになりたかったんです
勉強不足で挫折して、でも今趣味は英会話とジム
やっぱり好きなものは好きなんですねぇ

この前、天声人語で米旅行会社の調査で「ベスト・ツーリスト2008」に、日本人が「最良の旅人」に選ばれたらしい
旅行者のマナー、気前の良さなど１０項目の調査で、そのなかで
行儀の良さ、静か、苦情の少なさでポイントをゲット

まさしくやりやすい日本人の結果だったんですね

もともと、おとなしい農耕型の日本人、クーデターは明治維新のみ
一揆や安保もあったけど、世をくつがえすとこまでいってない

わたしも、かつて海外旅行した時、娘がタクシードライバーに
メーターと請求額が違う、ってトラブってたとき、
まあ、ええやん、なんてしょうもないこといったことありました

欧米人にCOMPLEXを感じてしまう自分に、物怖じしないため、英会話を始めたのもあります

また、Mが英会話を再開したときには
５月は２回しかレッスン受けてないし、こっちからcontactしなくてもどんな様子か連絡してこいよ
って、言わねばならぬぅぅぅ(ーー;)

動物ブログにお邪魔

タマが行ってちょうど２ヶ月になります
動物のいない生活になって２ヶ月です
インコ、ハムスター、ポインター犬、柴犬、とここまでは素性の分かった子たちでした
みんな、いなくなって
そして、（２０年前）捨て猫タマ、（１７年前）捨て犬カツラでした

今、夫と二人この家に暮らして、ペットのいない淋しさと、また反対の気楽さに慣れてきています

最近、うにチャンのところや、銀ちゃんたち、チワワとトラ猫のところへ行ってはひとり笑っては癒されています
わたしとしては、やっぱり犬より猫派のようです

夫は、もう要らんって言ってますが
いつの日か、またネコちゃん・・・２匹いたら楽しいかも(=^・^=)

「陽のあたる教室」

「MR. HOLLAND'S OPUS」1995年作
10時から「AROUND40」を見るつもりで、前に見た「陽のあたる教室」を9時から見てました

リチャード・ドレィファス演じるHOLLANDの音楽教師の人生
以前感動したんで覚えてると思いきやすっかり忘れていました

生活のためにハイスクールの教師になったホランドが、音楽に興味の無い生徒たちに本当の楽しみを教えていく
クラリネットをウマく吹けない生徒に耳でイメージをと繰り返しはげまし、
音感の悪い生徒には一緒になってロックを聞き、
歌手を夢見る生徒にトライするべきとアドバイスし
生徒たちに音楽の素晴らしさを教える一方で、
妻と聴覚障害の息子とは距離があって

はじめてみたときは、この父親が家庭に目をつぶり好きな音楽に情熱を傾けている、と見ていました
でも今回見ると、ホランドは1人の人間として生きたかったんやな
って、彼なりに精一杯家庭のことを考えてるやん

MR. HOLLAND'S OPUSー原題のほうがこの映画の真意がよくわかります
ホランド先生の音楽作品ーそれぞれが心豊かに成長した生徒たち、そして息子

音楽映画ってやっぱりこころが洗われます
「ミュージック・オブ・ハート」「ブラス」も好きです
「奇跡のシンフォニー」もいいかも

駅でばったり(@_@)

朝は母とクリニックへその後買い物
予定では午後Hair Salonに行って（JR福島にあり）

、のつもりが今朝はくたばってちょっとフラフラ、
元々体力の無い貧相なわたしが、最近がんばり過ぎ(-_-)

母がいつもながらヘロヘロでしんどい、ってぐちるから、
ついウチも、って言ったら、
あんたが倒れたらどないしたらええねん、って

わたしも・・ちょっと逆切れ
介護は大変です、心身とも


ところで、昨日、駅近くで前を行くあのHairstyleはM？

M-Where are you going?
私-近商
M-Let's go
私-近商（近鉄とちゃうって）

彼は電車に乗るところでした。
それで、やはりVISAのことで色々あって忙しいって
すんなりと更新できてないようで、

M-I am waiting.I hope it would be good.

外国で働くことって、大変なんですね
NOVAのせいで彼たちは苦労してる
そのへん政府って考慮してくれないんだろうかねぇ
もし、強制送還なんてことになったら？？？
まあそれはないか(>_<)