CINEMAとMOVIE?

英語&米語

映画大好き、ごきげんな毎日・・・そして、やってきた猫の話

やぼ用でサボってます

2010-04-30 20:58:41 | Weblog
今月はジム2回目
エアロは5週目でみんなはすでに完成の域
いつもは真ん中気味に位置するけど、今日は後列へ(^_^;)
ごまかしながら、何とかサマにはなったかしら?
汗汗、

ところで「くさや」ってどんなニオイ?
嗅いだことないけど、この前のニオイはきっとそうに違いない
だって、腐ったものを焼いてるような、
我が家の真裏のおうち

タマラン~~~~

道を歩いてた子どもたち「クっサッッッ!!」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「リボルバー」

2010-04-29 10:57:51 | 映画・洋画
REVOLVER 2005年 ガイ・リッチー監督
「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ 」「スナッチ」
ハマっちゃって、最高!ってかんじでしたね

で、「リボルバー」始まってしばらくやっぱり面白いわぁって
ところが途中で、陰の声ちゅうか、えっ?二重人格?みたいな
ちょっとこんがらがってわたしの脳力ダウン

≪ストーリー≫


刑務所の独房で7年の刑期を終え出所したジェイク(ジェイソン・ステイサム)は
リベンジでマカ(レイ・リオッタ)のカジノで大金を巻き上げる

殺し屋に狙われるが寸でのところで高利貸しのザックたちに救われ
「援護してほしければ金よこせ」
で、言われるがままになる

かれらの手下のようになっていく

一方マカはジェイクの仕業に、ボス、ゴールドのところへ持っていく麻薬を工面できなくなり
商売敵のジョンのところへブツを都合しに

     

マカ、ジョン、アヴィとザック、そしてボスのゴールド
くるくる回ってる感じ=リボルバーってこと?

面白くはあったんだけど途中難解で
終わって、ああ、そういうこと






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「グッドナイト&グッドラック」

2010-04-28 11:28:26 | 映画・洋画
2005年  監督ジョージ・クルーニー
タイトルはTV報道番組の最後にニュースキャスターが視聴者にむけて言う言葉
「Good night, and good luck」



対ソ連と冷たい戦争と呼ばれていた1953年ころ、赤狩りが行なわれていた時代、
あらゆるところで締め付けがあり、共産主義関係のパーティーに名前が載ってただけで社会から排除され、市民たちは戦々恐々としていた

議会では自由の国アメリカの名の元で、彼らに対する調査が厳しく
言われもなく職を失うものが多勢いた

そんななか、TV番組で取り上げて広く、国民に知らしめようとチームは動く



チーム内に、共産主義とほんのわずかの関わりを持っているような疑いがあるだけでも、
メンバーから外し、万全を期しながら
番組は好調に進む

しかし、一方ではスポンサーが離れて、
窮地に立つ



TRUE STORYなんだって
画面は白黒で、リアル
男のドラマです
最後に、ニュースキャスターが、
「エンタメやクイズ番組の娯楽だけやってたら、TVはただの箱(just box)で終わってしまう」
これ、効く~~!!
出演者もシブかったですよ

ただ、今じゃ考えられんけどすんごいタバコのケムケム^^^
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ジャージの二人」

2010-04-27 10:53:01 | 映画・邦画
2008年
妻が浮気をしている息子(堺雅人)と
離婚を迫られている父親(鮎川誠)

二人はうだる東京からかつておばあちゃんが住んでいた山荘へ来る

ケイタイの電波も届かない

1、虫が出ます
1、ふとんがじめっとしています
1、トイレが汲み取りです
1、五右衛門風呂です・・・等

でも

1、すずしいです
・・・

寒いくらいにすずしいです。東京36℃、ここ20℃
だから、なんでかおばあちゃんが集めてた各中学校のジャージ(とってもダサいの)を着て、
スローライフを過ごす

・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*

グリーンが目に沁みるね
まさに、ときがゆ~っくり、浮世離れして、エエ感じ

でも、この映画絶対寝るよ
忙しい現代に慣れてるから(-_-)zzz




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エキゾチック

2010-04-26 11:09:01 | 
最近、息子が通りがかるペット屋さん
そこに「エキゾチック」って子猫がいるんやて
めっさテンテンに似てかわいいねんて(兄バカ!)
で、ネットで見たらこんな子

かわいい~~ス

鼻ペチャ(^_^;)

あぁっ、鼻ペチャ聞こえた?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「オーシャンズ13」

2010-04-25 11:14:49 | 映画・洋画
公開当時、劇場へいくつもりがいけなくて楽しみにしてました
このシリーズ豪華キャストでスゴイ華やか

マット・デイモンファンとしましては、ブラピと一緒だとちょっとカッコよさは彼に持ってかれてる感はありますが、

バイリンガルに切り替えして集中してるとこへ、ピンポ~ン、
しばらく中断

で、すべて見たわけじゃないけど
ヤッター感がイマイチないんよね、胸がすくよな・・

でも、ジョージ・クルーニーってとってもナイスガイだよね
こんだけのメンバー集められるし、

製作に対する姿勢ちゅうか生き方ちゅうか、ステキやなぁって、



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中身が濃いかった

2010-04-24 13:39:22 | 英会話
なんやこの寒さは、天気悪いし
ぎょうさん洗濯したのに・・サイアク

でも、今日のMのレッスン面白かったw
まず、レッスンしているカフェで私の知人に会って、彼女はMの近所

2年前に彼のレッスンに誘った経緯もあって、
しばしその事をMと話したけど
Mの住む近隣では、彼のことが奇異に映ってるらしく
挨拶する人はわずか1人だと

で、その彼女の旦那さんも然りで、やたらダメだしをするんだと

彼は気にしない、って言ってたけど、日本人ってやっぱり排他的なんかなぁ

ところで、彼の故郷U.K.の近くのアイスランド、
そこは、barren(不毛の), permafroast(永久凍土),dark,cold,って
negativeな言葉ばかり

ビヨークがこの国の出身
「ダンス・イン・ザ・ダーク」しか見てないけど、彼女はユニークで、
・・なんとなく分かる

そして「ジオス」「NOVA」から政治の話まで
英国では「経済」「教育」「健康」が3本柱そして次が「国際関係」って
それがこの国のポリシー

まさに"From the cradle to the grave."
(ゆりかごから墓場まで)
まぁ、理想やけど

それにしてもこの国は政治に無関心や、って言われちゃいました



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年もタケノコ頂だいしました

2010-04-23 11:15:06 | 
昨日4月22日は、タマにゃんが逝って丸2年
奇しくもその時とおんなじ天王寺までタケノコをいただきに行って

でも、今年はやっぱりおかしいようですよ
一時収穫できたのにその後ぱったりで、あとは小さいのがぽつぽつなんだって
で、炊きながら、

あの日のことを思い出して

最近じゃぁ、タマの顔を思い出すこともなかなかできず、・・ゴメン
テンテンの顔ばかり浮かんできます

その時のブログを振り返って今日はちょっとウルウル・・・

悲しみは時間が解決してくれたんでしょうか
それとも、テンテンが癒してくれたんでしょうかネェ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「恋愛適齢期」

2010-04-22 20:49:36 | 映画・洋画
朝から本降り
母のいつものクリニックと皮膚科へ、タクシー捕まらず
冷たい雨の中待つ

水虫やて、



「恋愛適齢期」、SOMETHING'S GOTTA GIVE   2003年
何年か前、予告編見たなぁ
熟年のラブコメ、キアヌ・リーブスが「恋に年齢は関係ない」って言うネン
ちょっとエスプリ効いてて、おしゃれで、楽しかったし、面白かったです

≪ストーリー≫
ハリー(ジャック・ニコルソン)はバリバリ実業家63才
若いガールフレンドのマリンと、彼女の母親の別荘へ

居ないはずの母エリカ(ダイアン・キートン)と叔母のゾーイ(フランシス・マクドーマンド)が突然現れて

奇妙な4人のディナー

その後、恋人どうしのハリーとマリンが今まさにいたそうとする時、
彼がハートアタックに襲われる

運ばれた病院のドクター、ジュリアンがキアヌ・リーブス
彼は、もともとエリカの書いた本の大ファン

自分の家に帰れないハリーは
やむなく、別荘でエリカと一緒に過ごすことに
イヤミなハリーと堅物エリカ

一方で、ジュリアンとエリカは急接近
でも年齢に抵抗のあるエリカ



ハリーの世話をするうちにうちとけて

いい雰囲気に

でも、恋はなかなか実らず・・・次の展開へ(@_@)


ジャック・ニコルソンって、こういうのなんか憎めないよね
「最高の人生の見つけ方」もしかり、かわいいって言うか



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「NINE」

2010-04-21 15:32:51 | 映画・洋画
時は1960年代、イタリア

巨匠と呼ばれるグイド・コンティーニ監督(ダニエル・デイ=ルイス)が、期待されて作る作品9本目(って言ってた?)
前作はこけてしまってこの作品に寄せるみんなの期待は計り知れず
監督は重圧に喘ぐ

いまだ脚本も出来ず、構想もなんもない
だのに、主演女優は(ニコール・キッドマン)決まり
プレッシャーだけが彼にのしかかり、ついに逃亡

助けてママ!(ソフィア・ローレン)



旅先で愛人(ペネロペ・クルス)を呼ぶが
苦悩の毎日

頭の中は現実と過去を行ったり来たり



妻(マリオン・コティヤール)と愛人の対応にまごついてる時に
ヴォーグ社の記者(ケイト・ハドソン)に誘惑され

そして若い妻に逃げられ
最後はすべて解散

そしてこんなストーリーが出来ました
ってことかな?

ミュージカル?のような
劇中劇?のような

名だたる女優さんたちがこんなに出てて、この映画っていったいどんなん?
って思ってました
その点、ウン納得ではありました
それと、やはりダンスシーンは素晴らしい

さすが女優、みなさんやりはりますね、スゴイです
女優陣は他に、ジュディ・デンチもしっかり脇を固めてます

‘NINE’の意味は多分そんな人物たちの人数の意味もあるような・・・?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする