CHEF 2014年 BD
≪ストーリー≫
レストランのシェフ・カールは、人気ブロガーが食レポに来るというんで張り切って新メニューを出そうとします
ところが、
ここは俺の店、とオーナー(ダスティン・ホフマン)がいつものメニューを出すことを譲らず、
あげくに酷評される
SNSが何たるかを知らないカールは、息子からツイッターの仕方を教わり、ブロガーに言葉を選ばず反論をぶちまけ、挙句に炎上、
再び、新メニューを店に出すとツイッターで流すが、
オーナーが猛反対、ついに首になる
そして、店に居たブロガーに悪態をつくが、その映像がまたまたネットに氾濫し、カールはどこにも雇ってもらうことも出来なくなる・・・
・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*
何とも素直な正直な映画だね
いちいち面白い、
SNSに振り回されて、でもそれを利用していくこのいまの現状、
悪気のないカールが一生懸命息子と一緒にやっていくのが良いですね
また、部下がシェフの元にやってくる、なんて人情劇じゃないですか
シンプルすぎるんですけど、
笑って、あったかくなって、宜しいなあ
こんなん久しぶりで、
ひねらず、事故なく、怪我なく、安心して見てられます
元妻の元夫がロバート・ダウニー・Jr.で、このキャラもいちいち可笑しい
わたしは大ウケ
ハッピーになれます、とっても幸せな気分です
カール役が「アイアンマン」シリーズや「ウィンブルドン」「ウルフ・オブ・ウォールストリート」の監督ジョン・ファブロー自身が演じてて、
既作とはちょっと違う感じですけどね
あのふくよかな体系で優しさが伝わってきます、
スカーレット・ヨハンセンも花を添えていましたね
子どもが見ても楽しいと思えば、〔PG12〕指定ですけど、親と一緒にだったらどうぞ、って言うのは、SNSが独り歩きするから?
これ意外でしたね
≪ストーリー≫
レストランのシェフ・カールは、人気ブロガーが食レポに来るというんで張り切って新メニューを出そうとします
ところが、
ここは俺の店、とオーナー(ダスティン・ホフマン)がいつものメニューを出すことを譲らず、
あげくに酷評される
SNSが何たるかを知らないカールは、息子からツイッターの仕方を教わり、ブロガーに言葉を選ばず反論をぶちまけ、挙句に炎上、
再び、新メニューを店に出すとツイッターで流すが、
オーナーが猛反対、ついに首になる
そして、店に居たブロガーに悪態をつくが、その映像がまたまたネットに氾濫し、カールはどこにも雇ってもらうことも出来なくなる・・・
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何とも素直な正直な映画だね
いちいち面白い、
SNSに振り回されて、でもそれを利用していくこのいまの現状、
悪気のないカールが一生懸命息子と一緒にやっていくのが良いですね
また、部下がシェフの元にやってくる、なんて人情劇じゃないですか
シンプルすぎるんですけど、
笑って、あったかくなって、宜しいなあ
こんなん久しぶりで、
ひねらず、事故なく、怪我なく、安心して見てられます
元妻の元夫がロバート・ダウニー・Jr.で、このキャラもいちいち可笑しい
わたしは大ウケ
ハッピーになれます、とっても幸せな気分です
カール役が「アイアンマン」シリーズや「ウィンブルドン」「ウルフ・オブ・ウォールストリート」の監督ジョン・ファブロー自身が演じてて、
既作とはちょっと違う感じですけどね
あのふくよかな体系で優しさが伝わってきます、
スカーレット・ヨハンセンも花を添えていましたね
子どもが見ても楽しいと思えば、〔PG12〕指定ですけど、親と一緒にだったらどうぞ、って言うのは、SNSが独り歩きするから?
これ意外でしたね