「くるねこ」マンガ

「くるねこ」一巻、二巻


いつも読ませてもらってホッコリさせてもらって、ありがとうございます(^^♪
今回の私のツボはココ！


と言うにも、今BS放送で「水曜どうでしょう」を録画、ま、30分なんで物足りんのんですが、
以前からUチューブで時たま見てて、大泉洋の原点、やっぱり最高おもしろい!!!

で、このコマですが、
ちょうど、コスタリカへ「水曜どうでしょう」が幻の鳥「ケツァール」（手塚治虫の「火の鳥」のモデルらしい）を追って撮影するというものでして、
そのあれやこれやを見たとこやったんで、けっこう私にとって大ウケに！

望遠レンズでのバスーカ砲のたとえが、くるねこさんにも随所に見られて、何だか「お～～～」って

音楽系のことは彼女とはちょっとずれているんですけどね（笑）

ま、トメちゃのことは、やっぱり悲しくって、
苦しむことなく天国に召されたのは引きずりましたけど・・・


で、わが家のワチャ君のこのごろですが、
やっぱり、検査の結果アレルギーがあるとのこと、


食事は便秘用の消化器サポートから、「アミノペプチドフォーミュラ」に変更、
a/d 缶も、おやつも一切ダメ、とお達しが・・(-_-;)

今は、消化器サポートから移行中・・
ステロイドの薬投与もしばらく続けて、それも肝臓に副作用が出るとのことで、徐々に減らす方向に・・

まあ、今のところは便秘にもならず、フードもよく食べてくれてるんで、良し、ってとこですね

ステロイドってやっぱり即効性があって、即元気になって、

アレルギー持ちの猫ってけっこういるみたい、
くるねこさんとこでも居るし・・

とにかく、元気で長生きして欲しいから、
夫からの楽しみのおやつも禁制になっちゃいまして、
見てると悲しそうで、夫もワチ君も・・



現在3.6キロ、100ｇ増えました
一頭の飼い猫だけでも大変なのに、くるねこさんはよく頑張ってるよね

「キングスマン：ゴールデン・サークル」

KINGSMAN: THE GOLDEN CIRCLE　　2017年　　イギリス　　DVD



≪ストーリー≫
キングスマン組織がやられ、生き残ったのはエグジー（タロン・エガートン）とマーリン（マーク・ストロング）だけに、
ふたりは同盟組織の「ステイツマン」のあるアメリカへ、
そこで新たな敵「ゴールデン・サークル」と戦うことに・・

・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*

前作を丁度ケーブル放送してて思い出し、今作にスムースに移行できました、

スパイエージェントに失格したチャーリーがターミネーターもどきの腕でリニューアル復活し強敵になってるし、
そこのボスがジュリアン・ムーアでかなりやばいサイコパスやし、
ハンバーグは「スウィーニートッド」的な

カンボジアだろう処は「地獄の黙示録」を知ってると通じるものもあったり、
ただ、番犬はロボットじゃなくてドーベルマン仕様にして欲しかった、
やっぱりアメリカっぽい背景になるか

ま、舞台は移るし、ケンタッキーでかなりかなりウェスタンティックに、
可哀そうにチャニング・テイタムなんぞはカウボーイファッションでバカっぽいし、

で、英と米のカルチャーなんぞも面白く、
スタイリッシュなイギリスはかっこよくって、やっぱり良いですね、

マーリンの最期の曲「take me home～🎵」ク～～、COOL、
次作はアウトか、ザンネン

コリン・ファースの冴えないおっさんと復活したクールなブリティッシュの対比はGOODです
エグジーも随分と成長したし・・・ってオカン目線

二作目もけっこう楽しめました
おもしろかったです

「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ 」

恐らく、今後は使わないだろう、着ないだろう諸々をリサイクルショップに持って行きました、
仰山あったから、車で、
バッグ、靴、洋服、アクセサリー・・

洋服はほとんどがアウト、インポート物はタグが日本語じゃないからダメなんやて、
毛皮のハーフコートが1000円（笑）
ブレスレット類がけっこう取ってくれてまあ、何十円とかやけど、ティファニーのんが500円

ブリーフケースやBIRKENSTOCKの靴は良い値段で、

ゴミに出すよりはましか、的な思いで、家の中はスッキリ、衣類の整理も出来てクローゼットに余裕ができた
終活や

まとめて服一枚の値段でした


A STREET CAT NAMED BOB　　2016年　　DVD



≪ストーリー≫
ジャンキーのジェームズ、更生プログラムを進行中、
ストリートミュージシャンをやりながら、その日暮らしのホームレス、

担当の局員が世話してくれた部屋に住めることになって、
ある時、チャトラの猫がしのびこむ・・

・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*

何度GEOに行ったことか、
無くてドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」を今は見初めて、

で、やっと在庫ありの代物

「幸せの青い鳥」ならぬ幸運の猫・ボブですね
猫目線で、なかなかよろしかった、
とにかくボブが主人公ですよ、私にとっては、
ジェームズのドラッグ更生ストーリーなんですけどね、

初めて知ったけど、なんだっけ、ホームレス支援の団体が、彼らに雑誌を売らせてその代金で立ち直らせていくのん、
いつも、JRの駅で見かけてたけどそういうのんやったのね

肩にボブを乗せて配ってるのでつい人気が出て、
ボブ様々だよね、
もちろんジェームズとの絆も深くてだから一緒にお出かけもできるんでしょうね、

ホッコリでした、
実話で、ボブは本人(？)出演、人懐っこいのね
クレジットで、ジェームズ本人も、

猫好きにはおススメ

「処刑人」「処刑人Ⅱ」

先週水曜、北花田へ用があって松原のバス停に行くと、
なんやなんや今日はどうしたん？
バス停もタクシー乗り場も長蛇の列、
一台目のバスで積み残され、20分後の二台目に乗ることが出来て、まだ良かったけど、
タクシーなんてなかなか戻って来ないし、ずっと待ってはった(>_<)

大和川の鉄橋の脚がやばかって、レールもいがんでたとか、
で、土曜日阿部野橋まで出ようと、思ってて、どのルートで行ったら良いんだろか？
なんて考えてたら、近鉄電車運行出来てて、スゴイ！

橋を渡るとき川を見たら、既に工事は着々と進んでるみたいで、さすが、って
私鉄やからやることが早い！

でも今日は雨・・(-_-;)


THE BOONDOCK SAINTS　　1999年　　CS
THE BOONDOCK SAINTS：路地裏の聖人達



THE BOONDOCK SAINTS II: ALL SAINTS DAY　　2009年　　CS



サウスボストンに住む敬虔なクリスチャンのコナー（ショーン・パトリック・フラナリー）とマーフィー（ノーマン・リーダス）が、
街を牛耳るマフィアを相手に次々と成敗していく・・

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まず、あれれ？弟の方「ウォーキング・デッド」のダリルやん！ってまずビックリ、
この映画一作目が19年前、二作目が9年前です、

へ～、最近「トリプル9　裏切りのコード」（2015）にもちょっと出てたけど、
こんなに古くからスターだったとは知らんかったです、
～まあ、B級でハリウッドではないか～
でもね、これがカッコエエねんよ、
やっぱりダリル的だよね
まあ、お兄ちゃん役の方がマスクは甘いけど、2作目の方は弟は年齢的なものは感じなかった(笑)

1969年生まれか、もうすぐ50歳？　いやいやダリルはク－ルだよ

で、映画の内容は、これがけっこう気に入りましたよ
ガン裁きもクールで、
FBIのウィレム・デフォーもええ感じやったし、
まあ、「必殺仕事人」的な、

2作目には脇もしっかりついてて、ここに至る筋書きもあって、
充分楽しめました、

割と笑うとこもあって、得した気分