FORD V FERRARI/LE MANS '66 2019年 BD
≪ストーリー≫
1959年、唯一アメリカ人で「ル・マン」24時間耐久レースで優勝した男キャロル・シェルビー(マット・デイモン)、
今は心臓病で引退し、車の販売業をしている
フォードは、カーレースの優勝を新しい戦略としてうちだし、フェラーリに挑む
そのミッションを請け負ったシェルビーは、エンジニアのケン・マイルズ(クリスチャン・ベイル)に会いに行く・・
・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*
ほんとひっさしぶりのレンタル鑑賞
GEOに行ったのが1月以来、あれこれあったもんね、今もやけど
この作品、見に行くつもりでしたね
だって、マット・デイモンやったし
この前、CSで「グッド・ウィル・ハンティング」(1997年)もまた見て、やっぱ良い作品や、若いね
マット・デイモンとクリスチャン・ベイルの共演ってあったのかなあ
クリスチャン・ベイルはやっぱりストイック、
今作品も役作りは見ていてわかる
「バットマン」シリーズや、「エクソダス」は好きです
で、車のことさっぱりの私が見て
すごい迫力やったし、ハラハラしたし、クラッシュももちろん・・
フォード側のリー・アイアコッカ(1970年に社長就任)が彼らの側に立って前に進めようとするが、
レオ・ビープが何ちゅうか良く言うと会社側の利益、利益
悪く言うと、いちゃもんつけ
事ごとにうるさかった
まあ、いい役者ってことね
キャロルがフォードの社長(2世)をレーシングカーに乗せて走るさまは良かった
ケンはとにかく車が大好きマシーンがたまらなく好き
その二人がタッグを組んでレースに挑むのね
グッとくるよ
職人肌のケンが最後に会社側の意向に沿ってしまうとこは、う~ん複雑
で、あのゴールイン
ラストはツライ・・
男のドラマですね
会社側、技術者、対抗会社、
家族愛、友情、チームワーク
それぞれがおもしろい、
良かったですよ
150分超と長尺ですが、感じなかったです
おススメですよ
≪ストーリー≫
1959年、唯一アメリカ人で「ル・マン」24時間耐久レースで優勝した男キャロル・シェルビー(マット・デイモン)、
今は心臓病で引退し、車の販売業をしている
フォードは、カーレースの優勝を新しい戦略としてうちだし、フェラーリに挑む
そのミッションを請け負ったシェルビーは、エンジニアのケン・マイルズ(クリスチャン・ベイル)に会いに行く・・
・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*
ほんとひっさしぶりのレンタル鑑賞
GEOに行ったのが1月以来、あれこれあったもんね、今もやけど
この作品、見に行くつもりでしたね
だって、マット・デイモンやったし
この前、CSで「グッド・ウィル・ハンティング」(1997年)もまた見て、やっぱ良い作品や、若いね
マット・デイモンとクリスチャン・ベイルの共演ってあったのかなあ
クリスチャン・ベイルはやっぱりストイック、
今作品も役作りは見ていてわかる
「バットマン」シリーズや、「エクソダス」は好きです
で、車のことさっぱりの私が見て
すごい迫力やったし、ハラハラしたし、クラッシュももちろん・・
フォード側のリー・アイアコッカ(1970年に社長就任)が彼らの側に立って前に進めようとするが、
レオ・ビープが何ちゅうか良く言うと会社側の利益、利益
悪く言うと、いちゃもんつけ
事ごとにうるさかった
まあ、いい役者ってことね
キャロルがフォードの社長(2世)をレーシングカーに乗せて走るさまは良かった
ケンはとにかく車が大好きマシーンがたまらなく好き
その二人がタッグを組んでレースに挑むのね
グッとくるよ
職人肌のケンが最後に会社側の意向に沿ってしまうとこは、う~ん複雑
で、あのゴールイン
ラストはツライ・・
男のドラマですね
会社側、技術者、対抗会社、
家族愛、友情、チームワーク
それぞれがおもしろい、
良かったですよ
150分超と長尺ですが、感じなかったです
おススメですよ