エアロビクスとステップ

エアロビ中級クラスは代行イントラ（男性）
最近だいぶん慣れて楽しくノリながら出来るようになったとこ

そこへもって代行はまた動きが違う、
後ろのほうでなかなか見えへんし、モタモタ
でも若い人は呑み込みが早い、ベテランさんもさすが！
何とか最後には出来たんでやっとスッキリ

続いて、友人に「ステップⅠ」に誘われて入る
これも同じイントラ、初めてのレッスン

簡単そうなのに、またモタモタ

習うより慣れろ・・でも年を感じる、体が、頭が付いてこん

ドーパミンが昨日は不発

「プロポーズ」

ラブコメです。お気軽に面白く見られます
“THE BACHELOR”未婚の男子ジミーをクリス・オドネル、恋人アンにレニー・ゼルウィガー
独身生活をエンジョイしている彼が、遺言で30才の誕生日までに結婚をしないと会社も遺産も失うあり得ない話
アンにプロポーズするけれど、気持ちがこもってないと何度か断られる
でもタイムリミットが・・・

こんなに大勢の花嫁さんを見たことはないし
レニー・ゼルウィガーがとってもキレイ
今までこの女優さんをこんなに美しいと思ったことは無く、
どんな役柄もウマイし、みせる演技が好きでしたが
イメージ一新ですね

去年の「ミス・ポター」が大好きでしたし、やっぱり良いですね。

「The OC」シーズン1

O.C.って？

カリフォルニア州オレンジ・カウンティのことだって
セレブたちが住む豪邸の地名らしい



瀟洒な家が建ち並ぶ上流社会の家庭に高校生ライアンは引き取られる
彼の家庭はアル中の母親と、アウトローの兄貴がいて、ある日突然彼は孤独になる。
そんな彼をコーエン家の人たちが温かく迎えて彼の人生は一変する
今までの環境を引きずりながら新しい生活を始めるライアンだが、
トラブルが次々起きて、・・・
正義感が強くて、素直で、頭の良い彼は周りの人たちに段々理解され受け入れられる。

お互いの違った魅力で友人や大人たちは惹かれあう

シンプルなストーリーで、友情、愛情、家庭、金欲、名声・・と

音楽もいいし、ファッショナブルで結構楽しめました。

「シーズン1」は半額でした。
明日から、「２」を借ります。あるかな？

小椋佳

日曜日小椋佳のコンサートに行ってきましたが、悪くは無かったけど、感動もしなくて、
パンチが無さ過ぎて、モチロン彼の曲は優しすぎるくらい優しいし、彼の歌い方もなおさらに静かなんだけど、歌い手によって曲もずい分代わるもんだなぁと今さらながら再認識したわけで、

好きな歌はいくつかありますが
わけても「俺たちの旅」は好きな曲です。

中村雅俊の青春ドラマでしたねぇ
好きでしたよ。面白くて、切なくて、一生懸命で、
曲を聞くと当時を思い出すんで、ちょっと・・・

で、コンサートのテーマは「旅」でした
知らない曲も多く、音楽劇（ミュージカルじゃなくて放送劇みたいなの）もしたりと、彼のポリシーみたいなものはわかるんだけど、テンション上がらず


話は変わりますが、映画にしろ、本にしろ、音楽にしろ
同じジャンルばかりだと飽きてくるんですね
強いの弱いの、真面目なのふざけてるの、静かなのにぎやかなの、

いろいろあって楽しいんや。

ちなみに、「竜馬が行く」一巻は終わって、二巻目です
でも、やっぱり、雫井ユウスケの「犯人に告ぐ」と宮部みゆきの「孤宿の人」の本ももうすでに買ってしまってて、竜馬が終わったら、やっぱり違うジャンルね！

「バベル」

かなり構えてみました。すこーし予備知識も入れて、
もっと分かりにくい映画だと思っていましたが、最後は腑に落ちました

ただ、どうしても外国から見た日本の撮りかたは、アジアっぽく見えて、いや勿論アジアなんだけど、うーんなんちゅうか？？

でもやっぱり、暗い、重い、シリアスリーでしたね
音楽も重いし、訴えることはよく分かるんだけど、映画館で見るとわたしはきっとしんどかったでしょうねぇ。

菊池凛子もよくやってると思うけど、あのsituationどうもわたしには分かりません
バベルの意味も？？

ただこの映画はどの視点からも子どもがらみだったんですね
それは納得

AIRMAIL

やっとＭのお母さんに写真を送ることが出来ました
WELCOME　PARTYのときに住所を聞いてたんだけど、手紙って難しくって、時間かかり過ぎ
便箋と封筒もワードで手作りして、
広島に行ったはずだから、折鶴もひとつ（だけ）入れて

Ｍに渡せばすみそうなんだけど、なんかやっぱり送りたいなぁって

実際foreigerにAIRMAILって初めてなんですよ
昔、娘に送ったことはあったけど、もう忘れてるし、文面は日本語だし、ね。

それにしてもスタンプ代、１１０円ですみました

今晩はこれから「バベル」が放送されるんで、見ます
でも何だかむつかしそう・・・

久しぶりにソーイング

ひっさしぶりにミシンしています

一年前に買ったままのキルティング
ボトルカバーを作ったんですが、ちょっと可愛すぎて幼稚
古着をあれこれアレンジして、今風に、ポップな感じで

袋物もまた作りたいし、それに娘の友達の分も仕上げねば
ていうか、わたしの時間と彼女たちの時間が合わなくなっちゃって

今もってる手作りのバッグはリメイクしたものです
喪服の帯とＧパンのコンビネーションで、軽くて、扱いやすくてとっても重宝なんです。でも少しくたびれてきて


以前作ったときに撮ったものです、現物はもっと良いんですが（手前みそ？）

やっぱり、素敵なのが出来るとうれしいです。



こないだ心斎橋で買った皮をレースカットした斜めがけのバッグも
今度のお出かけから持ちます。

「グッドナイトムーン」

STEPMOM＝継母って原題、なるほどね
ジュリア・ロバーツが二人の子どもを持つ恋人（エド・ハリス）と結婚するんですが、

その幼い息子がとってもかわいいの、最高にキュート
知り合いの子に似てて仕草なんかも、
でも今は、もう１８才ぐらい？（この映画は1998年作）

母親（スーザン・サランドン）と、父親と若い恋人が
それぞれ、子どもたちに対する深ーい愛がとってもよくわかって、しんみりするとこや、笑えるとことか、

ちょっと得した２時間でしたよ

ただ、お父さんとお母さんちょっと老けてる？？

ダイハード４．０

やっぱり文句なしに面白い
ジョン・マクレーン、あぁ、そんな名前でしたね
最初に見たのがもう２０年も前になるんですか。
その頃は、個性的なへァーだなぁって、それまで、ハリウッドスターといえば、２枚目で、かっこよくって、な感じだったのが



タンクトップでファイトし続ける、
でも絶対に死なない。
アドレナリン出まくり、で、時々ジョークもとびかって

「２４」のジャックは、とってもシリアスで元々任務がはっきりしている

でも、ダイハードはいつも運が悪い設定になってて
それもおおかた彼ひとりで立ち向かっていく

毎回すごいアクションシーンで息をつく暇も無いけど
終わるとスッキリ感がたまらないですね

My recorder didn't work again.

ビデオレコーダーがまたフリーズしちゃって、結局メーカーさんにお修理頼みました。
DVDの所の読み取りが利いてなかったようで、部品の交換でした。

出張費が3000円ほどと、・・
で、いくら？ってきいたら今回はサービスでします、

なんて言ってくれちゃって、助かっちゃいました。
まぁまだ買って２年足らずだったんで、ＯＫだったようです。
最近の電化会社ってこんなん？