会報での写真班は、いままでYGさんとSOで、主に担当していました。
10年目の今年から、SOはカメラは控え目にしようかな?と、思っています。
皆さんの出番を奪っているかも知れないと、方針を変えようと考えています。
Y.Gさんは引き続いてリーダーさんですが、彼女以外にも Momoko K.さん、Asako K.さん、T.Hagiwaraさん、I.Tabuchiさん…その他の皆さんに撮って戴きたいと考えます。文章だけでなく映像参加も大歓迎です。次号は3月1日号として発行したいと思っています。皆さまどうぞご協力下さい。お願いします。
以前はS.Kusunokiさんが、散歩の際はいつも、とても協力して下さいました。黙っていても、メールに添付して「いちよう」編集部に送って下さいました。
こんな場面があったんだわ!と驚くこともあります。
同じ散歩に参加しているのに写真はそれぞれ…。
人が違うと見ているところも違います。
会報に写真参加も結構楽しいですよ。
しかし、私たちの会報は白黒印刷の部分が、鮮明に印刷できずで、がっかりすることが多いのです。
素敵な写真もカラーコピーならどうにか、綺麗に印刷できてまあまあの出来具合ですが…。 白黒印刷では、あまり期待はできません。
ここの場面の写真は“コンパクトデジカメ”(コンデジ)によります。カメラが良かったらもっと良い写真を見ることが出来るのかも知れません。
“一眼レフ”で撮ってみたい…もう少しマシな写真を撮ってみたいという、気持ちがありますが、コンデジを使いこなしていらっしゃる方からみると、まだまだそのコンデジで良い写真が撮れるはずだ、と言われそう…。
要はカメラの良し悪しではなく、腕とかセンスの良さで違うのだと言われそうな気も致します。
何でも使いこなすことも咄嗟の時は出来ません。いつも慣れ親しんで写し、さらにこうしたらいいかも?なんて研究することも大事ですよね。
そう言えば、ニュース性のあるものには、咄嗟の構えで撮れなくてはなりません。
使いこなすということは、難しいものです。
昔のカメラと違いその場で写したものを見ることが出来ます。そして昔とは違い、フィルムでは無くてメモリーなので、失敗しても何度でも消したり、撮ったりできるわけですから、凄く便利になりました。
どうぞ扱い慣れればまた違う写真を撮ってみたいなどの、欲も出てくるかも知れません。会員の皆さまのご協力をお願いします。