子猫時代にはおとうさんに対する畏敬の念が今よりも強かったのですが、
当の大きな人が寝ていればこの通り。
ほら怖くなーい(寄りかかってる紺色が夫の服でございます)。
つめとぎボックスを通り抜けるちびエルくん。
見るもの聞くもの、なんでも興味深くて飛びかかりたいお年頃。
で、こんな写真も見つけた。
姉さん、用心しておりますなあ!
休んでいる時に飛びかかっては失礼だとか、理屈の通じる相手じゃないからね(今もか)。
でも昔からおちゃめさん。
机の下からコンニチハ。
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海外ドラマ「Lie to Me」で、カル・ライトマン博士の元妻を演じているのが
ジェニファー・ビールスなものだから、「Lの世界」観たことないのに、
今にもジリアンやリアを誘うのではないかと、なんとなくドキドキしてしまうのである。
(カルと時々焼けぼっくいに火が付いているようだが、そこはドキドキしない。
アメリカドラマは元妻や元恋人と衝動的に関係を持つ展開が多すぎて新鮮味ない)
同じく「昼顔」観てないけど、今度「半沢直樹」の続編を観ることになったら、
「花が“いい奥さん”できるのは昼間浮気しているからでは?知らぬは亭主ばかり!」
と思ってしまいそう…。
評判になった役のイメージって、なかなか払拭できないものですね。