
夏井先生の新しい本
いわき叢書第3弾
「いわき学講座(1)」が出版されました。
歴史春秋社 1200円(税別)
いわき叢書3冊・揃えて撮影してみました。
いずれも「いわき」に関する本です。
いわきに住む人にとりましては
家庭に1冊そろえてほしい本です。
いわきの基本的なことが書かれていますので。
雨になりそうないわきのお天気です。
予想では明日から雨模様です。
今朝
5時前と朝早くから
片づけ第2弾の趣味の部屋の片づけに。
朝はめっきり寒くなりました。
片づけは一時中止して、
朝の収穫。
明日から
雨予想ですので、
急きょ予定を変更してこれから、
庭の草むしりに
汗を流します。
上記写真のように
歴史春秋社より
夏井先生の新しい本が出ました。
鳥小屋行事の目的や意味。
磐城七祭が廃絶したのはいつか。
豊間の獅子舞の東日本大震災からの復活の物語。
など
いわき地域に古くから伝わる行事や習俗が取り上げられ
その歴史や変遷をたどることができる
貴重な資料になっています。
ぜひ
ご家庭に一冊おいておきたい本ではないでしょうか。
「ぢゃんがらの国」・・・「ぢゃんがら」の一番新しい本。
「いわき語の海へ」・・・「いわきの方言」について。
「いわき学講座(1)」・・いわきの伝統行事。
いずれも
出版社は歴史春秋社 1200円(税別)です。
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