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医者から詳しく聞かされない医療情報:セカンドオピニオン

誤解と批判を恐れない斜め後ろから見た医療情報

特別秘密保護法案に反対する民主党とNHKと朝日新聞

2013年12月06日 | 雑感
NHKは特別秘密保護法案に反対する人々の映像ばかり流しています。

そもそも、特別秘密保護法案というのは

「アメリカが極秘の技術で、日本が中国からサイバーテロを受けている対抗策を日本に伝えようとしても、日本にその秘密を守らないといけないという法律がないから、アメリカのその技術を中国に漏らしてしまう公務員がいるかもしれないので、日本にアメリカの情報を教えられない」という状況を是正するためのものであり、

「アメリカは中国が日本を攻撃しようとしている事実を人工衛星の極秘の技術で把握しているが、日本にその秘密を守らないといけないという法律がないから、アメリカのその技術を中国に漏らしてしまう公務員がいるかもしれないので、日本にアメリカの情報を教えられない」という状況を是正するためのものであります。

先日アルジェリアの日系企業の職員たちがテロリストに殺された事件がありましたが、アメリカは人工衛星で全て見ていますから、テロリストが来たことは把握していました。しかし、日本にそれを伝えると、アメリカの技術水準が中国などに漏洩する恐れがあるので、日本に伝えてこなかったのです。

言い換えれば、特別秘密保護法案があれば、アルジェリアの日系企業の職員たちは死なずに済んだのです。

そんな法律に反対するのは、日本という国を転覆させたいと思っている人々と、それらの人々にだまされている人々です。


現に、現在国会周辺で反対デモを行っているのは、在日朝鮮人や在日韓国人、革マル派に関係した人々ばかりです。

おそらく中国が尖閣諸島を攻める情報をアメリカがつかんでいて、日本に法案成立を促しているのですが、なぜ自民党は法案成立を急ぐのか?それさえも秘密であるのです。

現状で一番恐ろしいのは、中国が自作自演をすること。すなわち、中国自身が中国機を攻撃し、それを日本やアメリカの行動だと主張し、尖閣に攻めてくることです。まさに、盧溝橋事件と同じ事が起こりえるため、それを証拠を示して中国の策略だと主張するために極秘情報が必要なのです。それが法案成立を急ぐ理由です。

NHKの偏向した放送(NHKは韓国人や中国人を大勢雇って、日本をおとしめる放送)ばかりをしています。

↓三宅博議員のこの告発は大変勉強になります。

http://www.youtube.com/watch?v=6YdllcQKL9s

http://www.youtube.com/watch?v=aelNsHsAB3Q

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