私はア ホリエモンの(ホリエモンのようなヒト全体という意味で定冠詞のザではなく、不定冠詞のアを付けています)「自己愛性人格障害の言動」に、研究対象として凄く興味がわきます。
以下はJCASTニュースからの引用です。
発端は、堀江氏の2020年9月22日のフェイスブックの投稿だ。主な内容は次の通り。
「○○(地名、伏せ字は編集部)の数字から始まる名前の某餃子店」に3人で訪れた際、1人がマスクを着用しておらず、店のスタッフからマスクをしていないと入店できない旨を告げられた。堀江氏は「食べてる時以外ずっと着けないとダメなんですか?」と尋ねると、「ウチはマスクしてないと入店できないんです」の一点張りで埒(らち)が明かなかった。
それから店主らしき人物も現れ、堀江氏は同じ質問をするも、「面倒くさいんで入店しないでくれ!」と正式に入店を拒否された。
堀江氏はこのエピソードを振り返り、「とにかく来店時さえマスクをつけて黙っていろってスタンスなんだろうけど、別にマスク着用を拒否してるわけでもなく、ルールの厳しさを聞こうと思ってるだけなのに超失礼な対応されて怒りに震えてる」と憤慨し、「マジやばいコロナ脳。狂ってる」「このマスク原理主義なんとかならんもんかね」と改めて非難した。
話はこれで終わらなかった。店側が25日、「今回の騒ぎについて」と題したブログを更新し、堀江氏の主張に猛反発している。
「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏(47)が、マスク着用をめぐって飲食店とトラブルがあったことを明かし「ここまで嘘の反論されたら俺もキレるよ」と店への敵意をあらわにしている。
飲食店を訪れた際、同伴者がマスクをしていなかったため入店を拒否されたとSNSに書き込んだ堀江氏。それに対し、店側は「タチの悪いクレーマー」と猛反論し、泥沼の様相を呈している。
ブログによれば、堀江氏の投稿後、店にはいたずら電話や口コミサイトへの悪質な書き込みが相次いでいるという。
しかし、堀江氏の主張は一部事実と異なるとし、「タチの悪いクレーマー」だと抗議する。
「店の入口にルールを掲示してそれを理由に入店拒否したら誹謗中傷か...(中略)ルール守る気もなく声を荒げたからお客様に迷惑がかかり糠に釘レベルの無駄な説明するのも『面倒臭いんで帰ってくれって』当たり前じゃないか?あれ以上粘ってしょうもない屁理屈こねて帰らないなら営業妨害で警察呼ぶしかなくなるよ」
「その場にいたお客様も『アレはないよね大声で...ルール守ってマスクすれば良いだけなのに...』としっかりその場面を現認してくれてましたしうちに非がない事やあんなのに負けないでと応援もしてくれました」
その上で「当たり前だけど決めたルールはお客様に対する誠意として100%守る。有名人だから特別扱いなんて絶対しない友達ですらノーマスクはお断り」「世界中で広がる未知の危機を怖がる人をコロナ脳と揶揄する人はそれまでの人でしょうし、うちに来てもトラブルの元なので絶対来ないでください」と宣言した。
これに対し、堀江氏は「ここまで嘘の反論されたら俺もキレるよ。終始穏やかな口調で、俺マスクしながら丁寧に話してたよ。そして失礼な対応で追い出されたよ。ひどい店だな。害悪でしかない」とツイッターで反論。両者の主張は平行線をたどっている。
以上はJCASTニュースからの引用です。
私たちは、ブドウ糖75gという一定量のブドウ糖液を飲んだ際に、ある一定以上の血糖値になってしまう人を「耐糖能異常」と診断して、本人やその周りの人に今後不利益が生じないように留意します。精神や人格の異常も同じです。「耐糖能異常」を早く診断してあげると本人や周りの人にも利益になるごとく早い診断が必要なのです。そうでないと、この世の中の「真実性」「公共性」「公益性」が損なわれてしまうのです。
今回はラーメン屋(ごめんなさい餃子屋でした)の店長に不利益が及びました。
堀江氏の投稿後、店にはいたずら電話や口コミサイトへの悪質な書き込みが相次いで、もし店の営業妨害になっているのなら損害賠償が生じているのではないでしょうか。
ア ホリエモンの人格障害は、同じ東大卒(申し訳ございません、東大中退だそうです)でも林修先生(東大卒)の立ち振る舞いと比較すると理解しやすいです。林修先生ならどのように振る舞うか、私たちは容易に想像することができます。林修先生なら「わかりました」と言ってすぐにマスクを着用すると思います。
自己愛性人格障害の学問的な定義は以下のごとくです。
自己愛性パーソナリティ障害の診断を下すには,以下の5つ以上により示され、誇大性,賞賛への欲求,および共感の欠如の持続的パターンが認められる必要があります。
1、自分の重要性および才能についての誇大な,根拠のない感覚(誇大性)
2、途方もない業績,影響力,権力,知能,美しさ,または無欠の恋という空想にとらわれている
3、自分が特別かつ独特であり,最も優れた人々とのみ付き合うべきであると信じている
4、無条件に賞賛されたいという欲求特権意識
5、目標を達成するために他者を利用する
6、共感の欠如
7、他者への嫉妬および他者が自分を嫉妬していると信じている
8、傲慢,横柄
アホリエモンは「マジやばいコロナ脳。狂ってる」と言っていますね。「狂っている」という定義は何ですか?
私は、自己愛性人格障害の学問的な定義を示しながら、医学的に物事を言っています。
P.S.その後
「民事上の不法行為として損害賠償請求を受けることはありえます。堀江氏は自身が持つ影響力の大きさから、自分の投稿の結果として、お店がSNS上で攻撃の対象となることを想像することはできたはずだからです」
堀江氏は10月5日にも、ツイッター上で「俺はムカついたのでマスク原理主義ムカつくーってFB(フェイスブック)に書いただけ」と投稿し、営業妨害を否定している。
もし民事訴訟を起こして勝つことができても、見合った賠償が得られるとは限らない。結局、立場の弱い側が泣き寝入りする場合が多いという・・・
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以下はJCASTニュースからの引用です。
発端は、堀江氏の2020年9月22日のフェイスブックの投稿だ。主な内容は次の通り。
「○○(地名、伏せ字は編集部)の数字から始まる名前の某餃子店」に3人で訪れた際、1人がマスクを着用しておらず、店のスタッフからマスクをしていないと入店できない旨を告げられた。堀江氏は「食べてる時以外ずっと着けないとダメなんですか?」と尋ねると、「ウチはマスクしてないと入店できないんです」の一点張りで埒(らち)が明かなかった。
それから店主らしき人物も現れ、堀江氏は同じ質問をするも、「面倒くさいんで入店しないでくれ!」と正式に入店を拒否された。
堀江氏はこのエピソードを振り返り、「とにかく来店時さえマスクをつけて黙っていろってスタンスなんだろうけど、別にマスク着用を拒否してるわけでもなく、ルールの厳しさを聞こうと思ってるだけなのに超失礼な対応されて怒りに震えてる」と憤慨し、「マジやばいコロナ脳。狂ってる」「このマスク原理主義なんとかならんもんかね」と改めて非難した。
話はこれで終わらなかった。店側が25日、「今回の騒ぎについて」と題したブログを更新し、堀江氏の主張に猛反発している。
「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏(47)が、マスク着用をめぐって飲食店とトラブルがあったことを明かし「ここまで嘘の反論されたら俺もキレるよ」と店への敵意をあらわにしている。
飲食店を訪れた際、同伴者がマスクをしていなかったため入店を拒否されたとSNSに書き込んだ堀江氏。それに対し、店側は「タチの悪いクレーマー」と猛反論し、泥沼の様相を呈している。
ブログによれば、堀江氏の投稿後、店にはいたずら電話や口コミサイトへの悪質な書き込みが相次いでいるという。
しかし、堀江氏の主張は一部事実と異なるとし、「タチの悪いクレーマー」だと抗議する。
「店の入口にルールを掲示してそれを理由に入店拒否したら誹謗中傷か...(中略)ルール守る気もなく声を荒げたからお客様に迷惑がかかり糠に釘レベルの無駄な説明するのも『面倒臭いんで帰ってくれって』当たり前じゃないか?あれ以上粘ってしょうもない屁理屈こねて帰らないなら営業妨害で警察呼ぶしかなくなるよ」
「その場にいたお客様も『アレはないよね大声で...ルール守ってマスクすれば良いだけなのに...』としっかりその場面を現認してくれてましたしうちに非がない事やあんなのに負けないでと応援もしてくれました」
その上で「当たり前だけど決めたルールはお客様に対する誠意として100%守る。有名人だから特別扱いなんて絶対しない友達ですらノーマスクはお断り」「世界中で広がる未知の危機を怖がる人をコロナ脳と揶揄する人はそれまでの人でしょうし、うちに来てもトラブルの元なので絶対来ないでください」と宣言した。
これに対し、堀江氏は「ここまで嘘の反論されたら俺もキレるよ。終始穏やかな口調で、俺マスクしながら丁寧に話してたよ。そして失礼な対応で追い出されたよ。ひどい店だな。害悪でしかない」とツイッターで反論。両者の主張は平行線をたどっている。
以上はJCASTニュースからの引用です。
私たちは、ブドウ糖75gという一定量のブドウ糖液を飲んだ際に、ある一定以上の血糖値になってしまう人を「耐糖能異常」と診断して、本人やその周りの人に今後不利益が生じないように留意します。精神や人格の異常も同じです。「耐糖能異常」を早く診断してあげると本人や周りの人にも利益になるごとく早い診断が必要なのです。そうでないと、この世の中の「真実性」「公共性」「公益性」が損なわれてしまうのです。
今回はラーメン屋(ごめんなさい餃子屋でした)の店長に不利益が及びました。
堀江氏の投稿後、店にはいたずら電話や口コミサイトへの悪質な書き込みが相次いで、もし店の営業妨害になっているのなら損害賠償が生じているのではないでしょうか。
ア ホリエモンの人格障害は、同じ東大卒(申し訳ございません、東大中退だそうです)でも林修先生(東大卒)の立ち振る舞いと比較すると理解しやすいです。林修先生ならどのように振る舞うか、私たちは容易に想像することができます。林修先生なら「わかりました」と言ってすぐにマスクを着用すると思います。
自己愛性人格障害の学問的な定義は以下のごとくです。
自己愛性パーソナリティ障害の診断を下すには,以下の5つ以上により示され、誇大性,賞賛への欲求,および共感の欠如の持続的パターンが認められる必要があります。
1、自分の重要性および才能についての誇大な,根拠のない感覚(誇大性)
2、途方もない業績,影響力,権力,知能,美しさ,または無欠の恋という空想にとらわれている
3、自分が特別かつ独特であり,最も優れた人々とのみ付き合うべきであると信じている
4、無条件に賞賛されたいという欲求特権意識
5、目標を達成するために他者を利用する
6、共感の欠如
7、他者への嫉妬および他者が自分を嫉妬していると信じている
8、傲慢,横柄
アホリエモンは「マジやばいコロナ脳。狂ってる」と言っていますね。「狂っている」という定義は何ですか?
私は、自己愛性人格障害の学問的な定義を示しながら、医学的に物事を言っています。
P.S.その後
「民事上の不法行為として損害賠償請求を受けることはありえます。堀江氏は自身が持つ影響力の大きさから、自分の投稿の結果として、お店がSNS上で攻撃の対象となることを想像することはできたはずだからです」
堀江氏は10月5日にも、ツイッター上で「俺はムカついたのでマスク原理主義ムカつくーってFB(フェイスブック)に書いただけ」と投稿し、営業妨害を否定している。
もし民事訴訟を起こして勝つことができても、見合った賠償が得られるとは限らない。結局、立場の弱い側が泣き寝入りする場合が多いという・・・
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