↑こんなババアを放っておいてはいけない
昨年、衆議院議員総選挙の前に、時を経て忘れさられている民主党議員の暴言を思い出すことができるように、まとめたことがありますが、ご存じのように最近も民主党議員の暴言は続いていますので、もう一度まとめてみたいと思います。
もっとも代表的なのは松本龍でしょう。あの発言は本当に酷かった。
松本龍 復興相、2011年7月3日「(村井知事が)先にいるのが筋だよな」、「(水産特区)は県でコンセンサス得ろよ。そうしないと我々何もしないぞ。ちゃんとやれ」、「いまあとから入ってきたけど、お客さんが来るときは、自分が入ってきてからお客さんを呼べ。いいか? 長幼の序がわかっている自衛隊ならやるぞ。わかった? しっかりやれよ。今の最後の言葉はオフレコです。いいですか? 皆さん。絶対書いたらその社は終わりだから」「九州の人間だから、何市がどこの県とか分からん。」 「知恵を出したところは助けるけど、知恵を出さないやつは助けない。そのくらいの気持ちを持って。」と発言した。
そして、昨日です。
安倍晋三首相は4月25日午前の参院予算委員会で、古屋圭司拉致問題担当相の靖国神社参拝に対し、拉致被害者が落胆していることはないとの認識を示した。「古屋氏が家族会などに問い合わせたが、一切そういう声は上がっていない」と明言した。古屋氏の靖国神社参拝をめぐっては、民主党の徳永エリ氏が24日の予算委で「拉致被害者が落胆しているとの声が聞こえる」と批判していた。首相は25日の質疑で「非難には相当な根拠があったと見るのが当然だ。それがなければ捏造(ねつぞう)の質問になり重大だ」と徳永氏の質問手法を疑問視した。自民党の北川イッセイ氏への答弁。
(産経新聞より引用)
柳田稔 法務相 2010年11月14日「皆さんも、何で柳田さんが法相と理解に苦しんでいるんじゃないかと思うが、一番理解できなかったのは私です。私は、この20年近い間、実は法務関係は1回も触れたことはない」「法務大臣とは良いですね。二つ覚えときゃ良いんですから。個別の事案についてはお答えを差し控えますと、これが良いんです。わからなかったらこれを言う。で、後は法と証拠に基づいて適切にやっております。この二つなんです。まあ、何回使ったことか」
中井洽 衆院予算委員長 議会開設120年記念式典で、来賓の秋篠宮ご夫妻に「早く座らないとこっちも座れない」などと不平を漏らし、批判を浴びた。
小宮山洋子 厚労相 「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」の一員、「たばこ1箱700円」を発言。その真意は「健康のため」というより、たばこ税の所管を財務省から奪いたい厚労官僚たちへの服従を示したもの。財務省の猛然とした反発で小宮山氏は口をつぐんでしまった。小宮山氏は2006年4月の広報で、「学習教材や浄水器の訪問販売による被害」などのトラブルに対処する消費者団体制度に取り組み、「より使いやすい制度にしました」とその成果を強調した。ところが、その2か月前に開いた政治資金パーティで、浄水器の訪問販売会社社長から50万円も献金されていた。さらに翌年、制度が施行される2か月前にも、再び同社長から10万円の献金を受け取っている。訪問販売のトラブルに取り組む一方、当の訪問販売会社から献金を受ける。しかも同社は2003年、「水道水はプールの水や殺虫剤の入った水を飲んでいるようなもの」「がんになる場合もある」などといって浄水器を売りつけ、東京都から改善指導の行政処分を受けていた。小宮山氏側は2009年にこっそり献金を返金しているが、“がんが治る水”の不当な利益から献金を受ける人物が「厚労相」にふさわしいとは到底思えない。
平野達男 復興相、福島県二本松市で2011年10月18日にあった参院民主党「新緑風会」研修会のあいさつした際、過去の津波経験から安全だと考えた場所に20~30人が集まったものの、そこに津波が来てのみ込まれたケースがあることを紹介した。そして、次のように、波紋を呼んだ発言をした。「逆に、私の高校の同級生みたいに、逃げなかったバカなやつがいます。まあ、そういった人たち、彼は亡くなりましたけれども、バカなやつと今言ってもしようがないですけどね。そういったことも全部、1つ1つ検証して、次の震災に役立てることが、もう1つの大きな課題だと思っています」
川保夫防 防衛相 平成7年の米兵による沖縄少女暴行事件を「詳細には知らない」と答弁した。
田中慶秋 法相 暴力団幹部が結婚した際に仲人を務めていたことが分かった。田中法相は2012年10月12日の閣議後の記者会見で認め、陳謝した。進退については「職責をしっかり果たしていきたい」と述べ、辞任しない意向を示した。田中法相によると、約30年前、同郷の福島県の知人に頼まれ、知人の息子の暴力団幹部が結婚した際の仲人を務めた。後に息子が暴力団幹部であることを知り、「そういう活動はやめなさい」と息子に注意したという。また同時期に「人に連れられ、たまたま行った暴力団の宴席で形式的なあいさつをした」とも認めた。田中法相は「誤解を招くことで、率直に反省している」と述べた。田中法相は、自身が代表を務める民主党支部が外国人の経営する会社から政治献金を受け取っていた問題が10月4日に発覚したばかりだった。
↓なるほど~と思われた方、こちらもぽちっと、応援よろしくお願いいたします!
今は何位かな?「ブログランキング」
昨年、衆議院議員総選挙の前に、時を経て忘れさられている民主党議員の暴言を思い出すことができるように、まとめたことがありますが、ご存じのように最近も民主党議員の暴言は続いていますので、もう一度まとめてみたいと思います。
もっとも代表的なのは松本龍でしょう。あの発言は本当に酷かった。
松本龍 復興相、2011年7月3日「(村井知事が)先にいるのが筋だよな」、「(水産特区)は県でコンセンサス得ろよ。そうしないと我々何もしないぞ。ちゃんとやれ」、「いまあとから入ってきたけど、お客さんが来るときは、自分が入ってきてからお客さんを呼べ。いいか? 長幼の序がわかっている自衛隊ならやるぞ。わかった? しっかりやれよ。今の最後の言葉はオフレコです。いいですか? 皆さん。絶対書いたらその社は終わりだから」「九州の人間だから、何市がどこの県とか分からん。」 「知恵を出したところは助けるけど、知恵を出さないやつは助けない。そのくらいの気持ちを持って。」と発言した。
そして、昨日です。
安倍晋三首相は4月25日午前の参院予算委員会で、古屋圭司拉致問題担当相の靖国神社参拝に対し、拉致被害者が落胆していることはないとの認識を示した。「古屋氏が家族会などに問い合わせたが、一切そういう声は上がっていない」と明言した。古屋氏の靖国神社参拝をめぐっては、民主党の徳永エリ氏が24日の予算委で「拉致被害者が落胆しているとの声が聞こえる」と批判していた。首相は25日の質疑で「非難には相当な根拠があったと見るのが当然だ。それがなければ捏造(ねつぞう)の質問になり重大だ」と徳永氏の質問手法を疑問視した。自民党の北川イッセイ氏への答弁。
(産経新聞より引用)
柳田稔 法務相 2010年11月14日「皆さんも、何で柳田さんが法相と理解に苦しんでいるんじゃないかと思うが、一番理解できなかったのは私です。私は、この20年近い間、実は法務関係は1回も触れたことはない」「法務大臣とは良いですね。二つ覚えときゃ良いんですから。個別の事案についてはお答えを差し控えますと、これが良いんです。わからなかったらこれを言う。で、後は法と証拠に基づいて適切にやっております。この二つなんです。まあ、何回使ったことか」
中井洽 衆院予算委員長 議会開設120年記念式典で、来賓の秋篠宮ご夫妻に「早く座らないとこっちも座れない」などと不平を漏らし、批判を浴びた。
小宮山洋子 厚労相 「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」の一員、「たばこ1箱700円」を発言。その真意は「健康のため」というより、たばこ税の所管を財務省から奪いたい厚労官僚たちへの服従を示したもの。財務省の猛然とした反発で小宮山氏は口をつぐんでしまった。小宮山氏は2006年4月の広報で、「学習教材や浄水器の訪問販売による被害」などのトラブルに対処する消費者団体制度に取り組み、「より使いやすい制度にしました」とその成果を強調した。ところが、その2か月前に開いた政治資金パーティで、浄水器の訪問販売会社社長から50万円も献金されていた。さらに翌年、制度が施行される2か月前にも、再び同社長から10万円の献金を受け取っている。訪問販売のトラブルに取り組む一方、当の訪問販売会社から献金を受ける。しかも同社は2003年、「水道水はプールの水や殺虫剤の入った水を飲んでいるようなもの」「がんになる場合もある」などといって浄水器を売りつけ、東京都から改善指導の行政処分を受けていた。小宮山氏側は2009年にこっそり献金を返金しているが、“がんが治る水”の不当な利益から献金を受ける人物が「厚労相」にふさわしいとは到底思えない。
平野達男 復興相、福島県二本松市で2011年10月18日にあった参院民主党「新緑風会」研修会のあいさつした際、過去の津波経験から安全だと考えた場所に20~30人が集まったものの、そこに津波が来てのみ込まれたケースがあることを紹介した。そして、次のように、波紋を呼んだ発言をした。「逆に、私の高校の同級生みたいに、逃げなかったバカなやつがいます。まあ、そういった人たち、彼は亡くなりましたけれども、バカなやつと今言ってもしようがないですけどね。そういったことも全部、1つ1つ検証して、次の震災に役立てることが、もう1つの大きな課題だと思っています」
川保夫防 防衛相 平成7年の米兵による沖縄少女暴行事件を「詳細には知らない」と答弁した。
田中慶秋 法相 暴力団幹部が結婚した際に仲人を務めていたことが分かった。田中法相は2012年10月12日の閣議後の記者会見で認め、陳謝した。進退については「職責をしっかり果たしていきたい」と述べ、辞任しない意向を示した。田中法相によると、約30年前、同郷の福島県の知人に頼まれ、知人の息子の暴力団幹部が結婚した際の仲人を務めた。後に息子が暴力団幹部であることを知り、「そういう活動はやめなさい」と息子に注意したという。また同時期に「人に連れられ、たまたま行った暴力団の宴席で形式的なあいさつをした」とも認めた。田中法相は「誤解を招くことで、率直に反省している」と述べた。田中法相は、自身が代表を務める民主党支部が外国人の経営する会社から政治献金を受け取っていた問題が10月4日に発覚したばかりだった。
↓なるほど~と思われた方、こちらもぽちっと、応援よろしくお願いいたします!
今は何位かな?「ブログランキング」