「アブ二郎。」 2010年01月22日 23時56分28秒 | 麺 (小つけ麺 アブラ カラメ) つけ麺に限らず家二郎を作る際のポイントは、不安になるくらいスープを しょっぱく仕上げるという点。 院長はカエシに薄口しょうゆを煮詰めて使ってるけど、それを丼にたっぷり 入れておき、さらに塩、味の素を加え、煮詰まったブタのスープで割る。 その汁をすくってなめて見て「しょっぱっ!」と思えるくらいでないと 多くのヤサイ、太麺の味につけダレとしてのスープが負けてしまう。 まぁ院長はどちらかというと血圧が低めの方だし、この塩分過多のスープでも 体調はいいのです。 凶悪なアブラのため、胸ヤケはするけどね。 « 「ダメ二郎。」 | トップ | 「竹厘舎。」 »
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