6月29日に開催されます標記競技会に走り込み中ではありますが、ホクレンでの結果につなげるべく、追い込むため出場します。
男子5000m
木田貴大選手・宮本甲斐選手・佐藤晃章選手・高橋光晃選手・金子晃裕選手
ピーター選手・ウィリー選手
ケニア人2名は日本人選手をより追い込ませるためのアシストを行います。
6月29日に開催されます標記競技会に走り込み中ではありますが、ホクレンでの結果につなげるべく、追い込むため出場します。
男子5000m
木田貴大選手・宮本甲斐選手・佐藤晃章選手・高橋光晃選手・金子晃裕選手
ピーター選手・ウィリー選手
ケニア人2名は日本人選手をより追い込ませるためのアシストを行います。
6月23日に開催されました標記大会に宮城県の柴田出身の大久保選手が本人の強い希望で出場し優勝することができました。高校卒業以来、ご両親の前で元気に走る姿を見せれなかった大久保選手。今回は6月30日までの7日間の帰省を兼ねての出場でした。
結果
男子10㎞の部
優勝 大久保陸人選手 30分50秒 大会新記録
大東文化大学時代、3回箱根駅伝のメンバーにエントリーされるも直前に故障し、出場は叶わなかった。大学4年時の故障の影響で、入社後もほとんど走れない状態が続いた。
ポイント練習に参加後も、毎回離れてしまい復調に悩んでいたが、モチベーションアップのためにも、地元の大会出場の許可を出すと、日に日に調子を上げていき、入社後の初レースとなった今大会で、優勝という形でスタートをきれました。
今大会には、女子チームから島村選手と佐藤選手がゲストランナーとして参加するも、大久保選手は入社後の状態からゲストランナーにはなれませんでしたが、ようやく実業団選手の1歩を踏み出してくれました。
まだまだ満足できる走りではありませんが、今後ともご声援よろしくお願い致します。