@「私たちの身の回りにあるこのプラスチック汚染問題は、あらゆる生態系に浸透するマクロな問題にもなっている」それは人体で発見「心膜と心臓の間の脂肪組織にマイクロプラスチックを発見し、最大のものは直径469μm(0.469ミリメートル)また、患者の血液サンプルからも最も大きな断片の直径は184μm(0.184ミリメートル)」今後このマイクロプラスチックが人体にどれほど影響するのか研究され始めた、と言う。プラスチック汚染で人体に影響するのは魚貝類、特に牡蠣などに影響が出るかもしれない、と言う、注意しておくべきかもしれない。
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