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日本のデジタル化は信頼できるか『デジタル・ファシズム』

2025-03-08 07:47:21 | 最新技術(IT)で変わる事
デジタル化への加速はこの日本において良い方向に進んでいるだろうか、この書で疑問を持った。外部委託の寄せ集め集団でデジタル庁の大きな権限と予算は信頼できるシステムではない、と言う。それは便利になる裏返しで情報漏洩しかり、国民の了解無しの情報の管理体制だ。マイナーカード含め、現在個人情報の閲覧規定が無い、例えば本人の了解無しで関係者は閲覧できるが、本人が削除出来ず、データーの保管が国外にありセキュリティー保護規定も見えていない状況だ。このような無能な管理者・庁のデジタル化では利便性追求とは言え、今後恐ろしい権限政策となりうる。その他、世界のデジタルマネー変革である「グレード・リセット」による銀行間のプラットファーム:SWIFTからCIPSへの流れ、「米国ドル本位」離れが表面化しており、 IMF、中国、イスラム諸国、EU諸国など世界が動き始めている事は極めて重要だ。その中で元米国国務長官キッシンジャーの言葉「金融を支配すれば、全世界をコントロールできる」は不気味に映った。また、歴史学者のハワード・ジン氏「政府は必ず嘘をつく」(目的達成のため)が印象的だった。また、著者は「人間は権力を持つと腐敗する」を打破するためのデジタル政府が必須となる」故に「デジタル化における配慮で大切な事は、透明性、公平性、説明責任、憲法の遵守であるべきだ」としている。よって「真の危機はコンピューターが人間のような頭脳を持ってしまうことよりも、人間がコンピュータのように考え始めた時」にやって来る、と危機感を表している。
『デジタル・ファシズム』堤未果
「概要」コロナ禍の裏で、デジタル改革という名のもとに恐るべき「売国ビジネス」が進んでいるのをご存じだろうか?アマゾン、グーグル、ファーウェイをはじめ米中巨大テック資本が、行政、金融、教育という、日本の“心臓部”を狙っている。デジタル庁、スーパーシティ、キャッシュレス化、オンライン教育、マイナンバー……そこから浮かび上がるのは、日本が丸ごと外資に支配されるXデーが、刻々と近づいている現実だ。果たして私たちは「今だけ金だけ自分だけ」のこの強欲ゲームから抜け出すことができるのか?
「技術はある地点から専門家以外には魔法と区別がつかなくなる」A・クラーク
新たな法律が国民の大半が知らぬ間に通過、制定している事実
    「今だけ、金だけ、自分だけ」強欲資本主義の存在・新自由主義政策オンパレード
ー政府が狙われる
    デジタル庁の内閣以上の権限と権利(予算1兆円、外部要因採用・委託)
        職員600名(内200名は外部民間企業へ委託・セキュリティー公平性課題)
    「RCEP協定」日本含めアセアン12カ国で中国でのサーバー一元管理への不安
        日本政府の管理監督(個人情報の漏洩など)はなす術を失った・日本の無知
    「スマートシティ推進協議会」アクセンチュアなど米国主導型(サーバーの所在地)
    「スーパーシティ」個人情報の閲覧制限、削除など国民の権限はない
        「スーパーシティー法」政府や地方自治体は本人の許可無く他に提供できる
        医師・教師など規制を超えた特権で運営できる(利便性大・住人の人権軽視)
        民間化のハイスピード版(公務員を削除・公共的利便性が欠ける)
    紙幣などの減少は逆に詐欺などサイバー犯罪へと変化
    「日本のデジタル化」はGAFAと中国のプラットファーム下にコントロールされた状況
ーキャスレスによる紙幣流通の変化(新紙幣による政府の思惑・タンス預金の拠出)
    銀行及びATMの削減(銀行業務縮小)・預金保護法が「x xPay」には適応しない
    クレジットカード増発・スマホによる決済増(カードローン多発)
    中小企業店舗での負担増(導入機器・仲介業者への手数料で思うように進まない)
    体内への「マイクロチップ」インプラントは今後活用される
中国でのキャシュレス動向(中国政府の要望に応じた全ての情報提供が基本)
    「信用スコア」(学歴・勤務先・資産・人種・人脈・行動)5項目から精査
        今後日本にもこの「信用スコア」が導入される
    中国では国民の私生活・資産管理など丸ごと監視役(アリババ・テンセントなど)
ー「グレートリセット」デジタルテクノロジーによる第4次産業革命
    米国による本位(金融・貿易・世界相場など)のドル中心から離脱への変化
    BRICSによる通貨、中国元への動き
    イスラム諸国等でのドル離れとデジタル通貨開
ー教育が狙われる
    「生徒一人一台」構想の政府、Google等が個人データを吸い上げる(政府保護はない)
    基地局・5Gなど提供メーカーによる「電波による人的損傷」など政府は関知しない
    教師の質は「タブレット操作方法」教科書は委託企業でアップデート・教師の減少        
        紙教科書の廃止、教師のデジタルリテラシ度が重視される、オンライン教育重視
    「AIは問いをくれない。くれるのは答えだけ。もし人間から『問う力』がなければ『考える力』も失ってしまう」「なぜ、どうしてと好奇心を持ち、問いを口な出すことで、目に映る世界は大きく、広く、深まっていく。問いがあるから、自分で考え、知らなかった答えに出会うことができる」
ー「デジタルファシズム」(情報の非対称性:提供者と利用者との関係)、ネットにおける法的規制の強化「デジタル権利法」(個人情報の利権)が必須となった   *欧米諸国の使用禁止アプリ「Zoom, TikTok」、日本政府は利用推薦(情報の漏洩リスク)


SNSで依存症、行動誘導される可能性大『今すぐソーシャルメディアのアカウントを削除すべき10の理由』

2025-02-23 07:41:11 | 最新技術(IT)で変わる事
SNSに依存する生活習慣になる前にアカウントを止める、或いは発信、返答はしない、と言う主旨の本書。その理由は、SNSではユーザーを位置情報等から46時中監視し、行動履歴から修正・誘導させ、報酬(ポイント引き換え)を支払う事で銀行情報・プライバシー含め身包み提供する仕組みになっていることを知っておくべきだ。よってSNS企業はアルゴリズムで得たユーザー情報を他社に販売することで利益を得ており、企業は利益なしに無償提供しない・無料=監視+個人情報提供の前提を肝に銘じておくべきだ。一部ユーザーは依存症から偽情報を信じ込み誹謗中傷などで発信修正・誘導され悩み苦しみ破綻・自殺も増えているのが現状である。
『今すぐソーシャルメディアのアカウントを削除すべき10の理由』ジャロン・ラニアー
「概要」“仮想現実(VR)の父”にして著名コンピュータ科学者が指し示す、ソーシャルメディアの闇と未来。
ー本書での要約内容(依存症と行動修正・誘導)
    自由意志を奪い、依存する羽目になる。やがて操る側から真実を歪められ共感層が揺れると操れる側になる。(犬で実験したイワン・パブロフ)
ー理不尽な圧力(46時中監視し、人々を操縦する為の情報収集・行動主義的手法)
    ソーシャルメディアのアルゴリズムは、ユーザの監視、行動履歴、発信などのデータを貪り続け収集し、ユーザを操作できる環境にする目的となる。さらに報酬を支払う事でのプライバシー的な内容までも集積する。片や敢えて、恐れや敵意、不安、憤り、反感、嫉妬などをも作る。
否定的感情+肯定的感情情報を繰り返す効果
    ネットワーク効果:製品やサービス価値が利用者に依存する
    ロックイン効果:消費者があるメーカーの商品のファンにし継続させる
ー依存及び行動修正の課題
    正体不明の操縦者と冷酷なアルゴリズム、機械的で意味のないもので執拗に行動修正させる(催眠療法に似る効果を期待)例:大統領選挙での発信行為
ーBUMMERとは (Behaviors of users modified and made into an empire for rent)
    ユーザーの行動修正を売りものとし、使用料をとって企業帝国を築く統計システム
    ・注目を集め熱中させるユーザーを世に蔓延らせる(attention acquisition)
    ・生活を監視する(butting)
    ・コンテンツを無理やり押し付ける(cramming)
    ・人々を操縦しできるかぎり不快な行動をさせる(directing)
    ・悪意ある最低の人が人々を操るのを手助けして利益を得る(earning)
    ・偽物暴徒をもっと偽物の社会へと導く(fake)
    ツール:ボット、AI、エージェンシー、ビューアー、フェイクフォロアー、偽投稿
重篤な人ほど依存症になり、依存が不安を嵩じて偽投稿でも信じてしまう。そこに自己中心的な世界を作ってしまい、他人がどう感じ何を考えているかなど目を向ける余裕がない。傲慢な態度や自分を過大視する傾向があるが、強い不安感を覆い隠す。依存症は自分を神話化し偉大と考え妄想的になっていく
    


仮想空間バーチャルヒューマンを友達にする可能性大

2025-02-22 07:40:45 | 最新技術(IT)で変わる事
『immaの開発会社は「バーチャルヒューマンと話したい」という欲求をどうつくるのか?』Wired記事。生成AIとエージェント機能が揃うと特に孤独な人、独身の人たちにとってはスクリーン上の会話友達(このimmaのような)と気軽に話し合いをすることとなる。現状テキスト・音声入力で画面上にテキスト回答が出るがこれが会話のような展開でしかもバーチャルヒューマン(自分好みの感情を持った相手)と対話ができれば最高に楽しいひと時を過ごせるはずだ。また、その波はすぐそこまで来ている。

犬の臭覚機能をシステム化

2025-02-20 07:40:35 | 最新技術(IT)で変わる事
『イヌの嗅覚を“スーパーセンサー化”するインプラントが開発中』Wired記事。「人間の嗅覚受容体の種類は約450種類だが、イヌの場合はその倍」現実用途としては「空港などでの保安検査、その他外来種や環境汚染物質の検知、病気の診断などが挙げられる」と言う。人間を超え犬の臭覚の機能が開発出来れば「ガンやパーキンソン病など早期の発見」にも繋がる、に期待したい。


培養技術の進化で筋肉質倍増も可能

2025-02-17 07:37:37 | 最新技術(IT)で変わる事
『培養筋肉でロボットハンド 世界最大、義肢への活用期待―東大など』時事通信社記事。「将来的には義手や義足などへの応用が期待されるという」内容ではトレーニング次第では自分の筋肉付きの手足となる可能性も高いと言うことか。そうなると近未来は筋肉質のスポーツ万能老人が出現する可能性もあるかもしれない。培養技術で人間のあらゆる部位が再生可能となれば、それこそバイオヒューマンへの生成も可能と言うことになる、が末恐ろしい。


仮想の世界は現実社会を越える『生成AIの進化』

2025-02-14 07:40:00 | 最新技術(IT)で変わる事
『アドビ、「Firefly Video Generator」を発表--商業的に安全な動画を生成』ZDnet記事。「これらのAIツールを業務で使うと、著作権訴訟のリスクがある。Adobeの動画生成機能は、この問題に対応している」と言う。生成AIでの進化は速く既に動画においても自由自在に仮想の世界が出来上がる。例えば亡くなった方の写真から新たな動画と音、テキストを挿入してあたかも生きているかのようなリアルタイム会話の世界が実現すると言う世界になる。 現状と仮想の世界の区別が無くなりネット上(デジタル上)いつまでも生き続けることが可能だと言うことだ。 歴史上の人物、徳川家康とかシュバイツアー博士などともネット上でチャットできる世界も増え楽しくなる。
https://japan.zdnet.com/article/35229337/

「破壊的イノベーション」必須の日本経営『2030年の第4時産業革命』

2025-02-03 07:37:33 | 最新技術(IT)で変わる事
本書は2020年の出版、その後の技術革新、特に「生成AI」の進化と予測はこの本書には出ていない。この「生成AI」技術が急速に変化している世界で、何故か日本は大幅に立ち遅れた。その原因は本書にある「攻めと守りを分離した経営(破壊的イノベーション必須 )」がスムースに実現できなかった事だ、とある。古来日本の家電製品等は高額だが品質に拘り壊れないという信頼を勝ち取ったが、新たなイノベーションを導入する事なくレガシイーでも耐えてきた自負があることで諸外国に逆転されたと思う。今後日本のあるべき姿は経営者マインド(世代交代)に変化を持たせ大胆なイノべーションで高齢化・人工減少・労働力不足を解決、特に「生成AI」による農業のデジタル化と予防医学に期待したい
『2030年の第4時産業革命』尾木蔵人
「概要」スマートダスト、サイバーフィジカルシステム、マスカスタマイズ、MaaS、5G、IoT、AI・・・・・・最先端のテクノロジー、デジタル化が生み出す第4次産業革命は、すべての社会とビジネスを変革していく。どんなテクノロジーが登場する?これからの世界はどう変わるのか?
「第4次産業革命」
    コンピュータパワーの拡大に伴うモノづくりの変化、製造業、サービ業へのデジタル化
        新たなモビリティへの躍進
        米国による半導体覇権争い(中国への輸出禁止)
        物を販売した後のサービスで価値を生み出す(MaaS)
ー第4次産業革命を実現するテクノロジー&コンセプト(所有から利用する)
    コンピューティングパワーと小型化(クラウド化)
    AIとデータ(シミュレーションと5G)
ー2030年の第4次産業革命
    プラットファームの共有化(知識の共有:講演・イベント・eスポーツなど)
    2030年に台頭している企業(米国・中国との覇権争い)
ー日本の未来
    キープレイヤーとしての活躍に期待(クラウド・インフラ整備)
    攻めと守りを分離した経営(破壊的イノベーション必須 )
    地産地消への躍進(生産拠点の移動・農業改革・デジタル化)
ー世界の課題
    高齢化・人工減少・労働力不足
    医療改革(高齢者医療・予防医学)


錯視・生成AIにできる絵の創造(不思議な絵)

2025-01-31 12:08:20 | 最新技術(IT)で変わる事
『君には見えるか? “錯視画像”を作り出す生成AI 「遠近で変わる絵」「白黒と色付きで変わる絵」』ITMedia記事。下記の白黒の絵は合成されたもの。
目を細めると何が写っているのか分かる
1、額縁の絵の中に見えるのはアインシュタイン像
2、電球の絵の中に見えるのはエジソン像
もしかしたら「モナリザ」もこんな絵の構造になっているかもしれない。


(続)生成AIでできる仕事と人間の仕事の差を考える

2025-01-19 12:16:18 | 最新技術(IT)で変わる事
@前回紹介した生成AI-copilotで仕上げた同じ内容のクリエイティブデザイン画像を紹介します。1つ目は1903年にC.M.クーリッジ氏が書き上げた画像、2つ目はcopilotを使って3秒で仕上げた画像(写真風とイラスト風)
つい2年くらい前はクリエイティブの仕事はPCにはできないと言っていたが、すでにこんな状況で、今後人間ができる仕事は何んなのか深刻に考える時代となった。
1、"Dogs Playing Poker" by C. M. Coolidge, 1903
2、私が勝手に言葉から作り上げたクリエイティブ画像:



生成AIで独自のイラストを作る(copilotでの試作)

2025-01-18 12:10:20 | 最新技術(IT)で変わる事
「生成AI-copilotを使ってみた」最近の生成AIは人が考える以上(創造的な画像)も生成してくれる。下の4つの画像はcopilot(無料)を使って入力した。入力した言葉は:実際にはちょっとありえない画像を創作する
1、犬がゴルフをしている姿
2、可愛いといううさぎの姿
3、鷹が海を泳いでいる姿
4、2匹の豚が口論している姿
今すぐにでもイラストレーター的な仕事ができるのが怖い
マイクロソフトは、OfficeスイートのMicrosoft 365の個人向けプランへのAI機能「Copilot」の統合を発表したがちょっと高めの設定:
・Microsoft 365 Family:2万1000円 → 2万7400円(年額)
・Microsoft 365 Personal:1万4900円 → 2万1300円(年額)
但し月額3,200円の「Microsoft Copilot Pro」のサブスクを追加で契約するよりも安い

友達になれるか人型ロボット

2025-01-15 12:20:10 | 最新技術(IT)で変わる事
『CESに現れた「AIロボットガールフレンド」、お値段2800万円』Forbes記事。遂に実現し始めた人型対話ロボット(ガールフレンド)。添付はYouTubeの動画で、未だ人間的な滑らかさが足らないが一見本物のように話し出す。将来、ボーイフレンド・ガールフレンドなど対話・行動などロボットが代行するかもしれない。さらに少子化が進み人間関係も疎遠になってくるのが悲しい。


人間型ロボットの近未来『Figure02』

2024-12-31 07:44:39 | 最新技術(IT)で変わる事
『人型ロボットの米Figureが初の商用版を発表、「棺桶サイズ」の箱で発送』Forbes記事。「Figure 02は、身長が約167センチメートル、重量が約70キログラムの人型ロボットで、1回の充電で約20キログラムの荷物を運ぶ作業を5時間行え、歩くスピードは時速約4.8キロメートルで、階段に登ることも可能だ」と言う。近年、単純労働は既にこのロボットがこなせるようになり一部労働者不足は解消されるかも。 更に自立式ロボットになると自分で判断し行動できる。動画は下記サイトへ:今後AIの進化(生成AIからAIエージェント)になると自立化となりロボット独自の判断で起動し、行動することになるが、人間への危険度は増すことにもなるが・・・果たしてどんな世界が出現するのか。2025年以降の技術革新は楽しみもあるが、脅威も出てくる。


今でも活躍する2009年のノートPC(WindowsからUbuntuへ変換)

2024-12-28 07:40:34 | 最新技術(IT)で変わる事
『6年前のPC、Ubuntuをインストールして使い続けるか、買い替えるか』PCWatch記事。一言『使い続けるべきです・断捨離するのは勿体無い』 私は2009年に購入したバイオノート(SONY VAIO PCG-4R2N (VGN-TT51JB) Core2Duo U9300 メモリ4GB SSD64GB)に5年前Ubuntuをインストールして今でも活用しています。
Word, Excel, PowerPoint互換の無償アプリ (LibreOffice), Google Chorome(ウエッブブラウザ),Thunderbird(電子メールクライアント),VLC(メディアプレイヤー)などなど互換性高いアプリでしかも無料で軽量,速度も早いが良い。
「Ubuntu」インストールは:https://www.linux.digibeatrix.com/archives/563
利便性の高さはこちら:
  1. 無料で利用可能でコストパフォーマンスが高い
  2. 安定性とセキュリティが高い
  3. 日本語環境と豊富なサポート




「お賽銭」もキャシュレス! 

2024-12-26 12:16:42 | 最新技術(IT)で変わる事
『お賽銭などでも「PayPay」対応へ。神も仏もキャッシュレス時代』GIZMODE記事。キャシュレスも最近富に増えたが、「お賽銭」にもお目見え、はいいね。投げ入れた時の音が無いが「お賽銭泥棒」避けにはベストだ。あっていいキャ主レスは「病院」「薬局」「郵便局」なども増えて欲しいところだ。


難聴者も若者も同じAirPodsで鮮明に音楽も人の声も聞こえる

2024-12-13 12:59:50 | 最新技術(IT)で変わる事
@『AirPodsが衰えた聴覚を支援 無料「ヒアリング補助」機能のインパクト』Forbes記事。「人の話が聞き取れない」「耳が遠くなった」など老害にもこれが便利だ。ダサい補聴器よりもこれを使うことで違和感はない
製品はAirPods Pro2とiOS18.1の組み合わせのみとなる