@人間には34の性格傾向(資質)があると言う。「資質=才能」の上位5つを自分の持って生まれた能力と位置づけ、日頃の生活仕事に生かして行くこととある。いわゆる「自分を知り、得意なことを自分のやり方で行動する」と言うこと。人間の「潜在能力」(目覚めていない)を信じ行動することだと言うことだ。34の資質とはアレンジ/ 運命思考/ 回復志向/ 学習欲/ 活発性/ 共感性/ 競争性/ 規律性/ 原点思考/ 公平性/ 個別化/ コミュニケーション/ 最上志向/ 自我/ 自己確信/ 社交性/ 収集心/ 指令性/ 慎重さ/ 信念/ 親密性/ 成長促進/ 責任感/ 戦略性/ 達成欲/ 着想/ 調和性/ 適応性/ 内省/ 分析思考/ 包含/ ポジティブ/ 未来志向/ 目標志向
『さあ、才能に目覚めよう』ジム・クリフトン
「概要」欠点さえ、強みになる。ウェブテストで、あなたの強みを「見える化」しよう。「才能を隠してはならない。それは、使うためにつくられたものだ。日陰に置かれた日時計にいったい何の意味があるだろう」 ベンジャミン・フランクリン「強みの活かし方」が資質ごとにわかる。待望の新版、ついに登場!人が才能や強みなど「その人の良いところ」を見出すには、まず、それらについて自分自身やまわりの人たちに説明できるように「言語化」する必要がある。
ー「あなたの強みを見つけよう」自己を知る
(34の資質についてそれぞれの定義、その資質を持つ人たちの声、行動アイデア、その資質が高い人の活かし方=一緒に働くときのコツを紹介)
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