@『円安持続で介入警戒感再燃、当局の動きを見極める方法』Bloomberg記事。円を下支えする場合、ドルは日本の外貨準備から調達されるが、為替介入の「原資」は5月末時点で、日本は約1.09兆ドル(約174兆円)の外貨を保有していた。実際既に10兆円の介入したが効果なく160円になった。日銀・財務省など今まで「躊躇なく介入する」など言っていたが何も出来ていないのは明らかで、今まで「胡座をかいた様」が見えてきた。 税金を国民から搾取するばっかりの財務省の人材の一掃を期待したい。(何もしないことで安泰だった)

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます