マンソンファミリーの一員が当時ロマン・ポランスキー監督婦人?だったのかな
『PLAYBOY』ピンナップガール出身の女優さんシャロン・テート殺害事件を
アレンジしたお話ですが
主要出演女優がなぜか揃って美人揃いのTVシリーズでDCキャラクターの「アロー」で
アローの元恋人で妹の死によってブラック・キャナリーと言うかローレルを演じてる
ケイティ・キャシディがまんまシャロンと言う役名ってことですので
見てみましたが
なんだろうなこの映画のつまらなさは
事実を元に脚色してるからなのか
殺され側の人物がただたが無為無策に殺されるだけを延々と見せられる
って書くと、一応ホラージャンルの映画ですから
どんな殺され方をするのかなぁ・・・って言うのが見所になるのでしょうし
さらに殺し方が実際にはシャロンの首がもう切り取られ寸前くらいだった
(記憶違いだったらごめんなさい)そうなのでどんだけエグいグロシーンが展開されるだろう
ってこっちは期待するじゃないですか
特に無差別な殺しに強い願望をもっていたカルト集団が何故か
全然怖くないただただ突っ立っているだけの襲撃者でしかなく
さらに映像が殆ど暗いシーンの連続で見えづらく
殺しのシチュエーションもすべて楽しめませんでした(汗
とにかく実際の事件を克明に描きたかったかなぁ、殺される側の反撃もないんだよ
なんか意味ありげに殺される側が打ち上げ花火をためつすがめつ見る思い入れのシーンがあるんだけど
せめてうちあげを相手に向けるとか何とか映画としてのおもしろさくらい描いても問題ないでしょう
映画としてはtrue eventとしたってfictionと言う側面があるわけだし
それが要らないのならdocument映画として作ればいいんだし
マリリン・マンソンはまだ生きてるんですねぇ
ただシャロン・テートが殺されてからロマン・ポランスキーはロリに走ってしまわれたのが・・・
殺されていなかったらポランスキーはどういう人生を送ったんだろう
実に下手なアレンジをしただけの映画としては全くのクソ映画だったなぁ
2016年製作、アメリカ映画
ジョン・R・レオネッティ監督作品
出演:ケイティ・キャシディ、エリザベス・ヘンストリッジ、アダム・キャンベル、マイルズ・フィッシャー、クリス・マルケイ、ジェーン・カツマレク、スペンサー・ダニエルズ
『PLAYBOY』ピンナップガール出身の女優さんシャロン・テート殺害事件を
アレンジしたお話ですが
主要出演女優がなぜか揃って美人揃いのTVシリーズでDCキャラクターの「アロー」で
アローの元恋人で妹の死によってブラック・キャナリーと言うかローレルを演じてる
ケイティ・キャシディがまんまシャロンと言う役名ってことですので
見てみましたが
なんだろうなこの映画のつまらなさは
事実を元に脚色してるからなのか
殺され側の人物がただたが無為無策に殺されるだけを延々と見せられる
って書くと、一応ホラージャンルの映画ですから
どんな殺され方をするのかなぁ・・・って言うのが見所になるのでしょうし
さらに殺し方が実際にはシャロンの首がもう切り取られ寸前くらいだった
(記憶違いだったらごめんなさい)そうなのでどんだけエグいグロシーンが展開されるだろう
ってこっちは期待するじゃないですか
特に無差別な殺しに強い願望をもっていたカルト集団が何故か
全然怖くないただただ突っ立っているだけの襲撃者でしかなく
さらに映像が殆ど暗いシーンの連続で見えづらく
殺しのシチュエーションもすべて楽しめませんでした(汗
とにかく実際の事件を克明に描きたかったかなぁ、殺される側の反撃もないんだよ
なんか意味ありげに殺される側が打ち上げ花火をためつすがめつ見る思い入れのシーンがあるんだけど
せめてうちあげを相手に向けるとか何とか映画としてのおもしろさくらい描いても問題ないでしょう
映画としてはtrue eventとしたってfictionと言う側面があるわけだし
それが要らないのならdocument映画として作ればいいんだし
マリリン・マンソンはまだ生きてるんですねぇ
ただシャロン・テートが殺されてからロマン・ポランスキーはロリに走ってしまわれたのが・・・
殺されていなかったらポランスキーはどういう人生を送ったんだろう
実に下手なアレンジをしただけの映画としては全くのクソ映画だったなぁ
2016年製作、アメリカ映画
ジョン・R・レオネッティ監督作品
出演:ケイティ・キャシディ、エリザベス・ヘンストリッジ、アダム・キャンベル、マイルズ・フィッシャー、クリス・マルケイ、ジェーン・カツマレク、スペンサー・ダニエルズ