チャンネルNECOで昨6日の深夜枠でOAされた作品
R -18作品である2022年に“OP・PICTURES新人監督発掘プロジェクト2020”で審査員特別賞を受賞した本作を映画化して公開した作品を
そのまんまカットしてR -15作品としてOAしてるため濡れ場での絡みのカットは仕方ないとしても
TVOA用にタイトル別撮りでインサートしてないので原題の「変態ぞうさん 私の桃色指導」じゃまずいからって黒塗り画面だけでのノンタイトルでの公開された作品でしたねぇ
まぁDVDも昨年11月にリリースされてるんだけどこのタイトルも「変態ぞうさん 悦楽の桃色調教」ですからもう東映チャンネルとは違うのでOP映画のは
ロゴはそのままですけど本編ノンタイトルっていうおかしな作品となってました
まぁ見られればそれで良いっていう感覚だったんですかねぇ
ヒロインのミナミはパワハラ部長の元で弱小生保の保険外交員
毎日営業不振の小森は部長にパワハラを受けていた
そんな彼を尻目に部長と肉体関係にあるミナミはパワハラを逃れていたものの小森が残業してるのを手伝ってあげる優しさを持っていたが
同僚のOLが部長の腰巾着と肉体関係にあることをしるが
彼女によると男はペットとして調教するべしっていうっkとでその調教方法を教わり、小森くんを調教してあげたおかげで彼は男としての矜恃を取り戻し営業トップになるが
それを快く思わない部長のパワハラがさらにエスカレートした関係で
小森クンと恋仲になったヒロインが部長をベッドで調教するお話
最近新しいピンク映画を見てないこともあって白桃はなさんもみやむさんもお初のお方でして
お二人ともちっぱいだしいい感じではあったんですが、白桃さんが歯茎出される女優さんでして
き人的に歯茎出される方は男女ともわたしにはダメでして・・・
映画的には面白い内容でして
普通調教は男側が女を調教ですよね、それを逆転の発想で調教映画を作る発想ってなんともでした。
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2022年製作、日本ピンク映画、OP・PICTURES作品
東盛直道脚本・編集・監督作品
出演:白桃はな、みやむ、辻芽愛里、鹿野裕介、伊神忠聡、竹本泰志、細井 学