相変わらずのチャンネルNECOの深夜番組での埋め草番組です
このブログでも埋め草的に重宝させてもらっています。
一応過去にOAされた「世にもエロスな物語」と「令和エロス噺」の2シリーズのオムニバス作品からそれぞれのエピソードを単体でのOAっていうのもこの2シリーズ作品でしか映倫さんの審査を受けてないからです(ここんとこでは映倫さんから撤退してたりもしてますが)
その中でも個人的に劇中タイトルも忘れ中身も忘れてるのを
こう言った再放送で見てるんですが、作品的には消耗品でしかないから私自身全く覚えていませんでしたが・・・
表AV作品でなく篠田あゆみさんはアメリカ発の作品をかなり見ているある意味なんなんだろう
巨乳であるもののお顔に惚れてるAV嬢のお一人ですが引退して終われたのがとても残念っていうのとAV以外のエロチック作品とかピンク映画での作品が全くないのが・・・
この作品も先に書いたようにお気に入りの女優さんであるにもかかわらず
もうすっかり忘れ去ってる作品でしかなく
ここのブログで検索かけて「令和エロス噺~欲望まみれの情事に溺れる女たち~」という作品のは1エピソードとしてOAされており、私も一応見ていた作品だったし
オルガとしては文芸路線の作品として「悶える美人若妻 」とか「義弟との情事」と同様に女流官能小説かうかみ綾乃さんの書き下ろし官能小説『夕陽に燃える部屋』という作品をこれまた前作品同様増淵垣斗さんが監督されてる作品
オルガ発売の本編OVは「バツイチ女と暮らす愛と欲望の部屋」という130分の作品で
タイトル通り離婚したヒロインだったが支払われない生活費、子供に会わせてもらえない寂しさで明日の見えない日々を無気力で怠惰に過ごしていた麻里。
ある日新聞勧誘の創平が麻里の部屋を訪ねると下着姿で対応した麻里に欲情した創平は麻里を押し倒し荒々しく犯してしまう。その日から創平は麻里の部屋に住みつき、欲望の赴くままにお互いを貪りあうものの
お金がないために麻里は創平の前で肉体をひさいで生活していた・・・
元が官能小説なだけにしっかりとしたプロットに増淵監督が原作に添った絵面で映像化してくれていて
見ててちゃんと見られる作品に
こんだけ演技力があるのに一本もエロチックOVとかピンク作品に出演されずAV一筋の篠田あゆみさんの生き方が実にカッコいい
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