最近ポツポツと発表している、【近所の飲食店を巡る(ただし、近所=徒歩60分圏内)】シリーズ。
私はかつて、減量のため長時間ウォーキングをしていたため、60分程度の歩行は苦にならない。
飲食とお散歩、ふたつの趣味を同時に楽しめ、しかも交通費まで浮き(←ケチくせえ)、至れり尽くせりである。
せっかくなので今回は、私の地元・立川駅から徒歩60分で行ける範囲を紹介してみたい。
こんな情報、誰が望んでいるんだ!? という指摘は、あえて無視する(苦笑)。
なお、私自身はここ数年、泥酔時を除き後続の歩行者に抜かれた記憶はなく、歩くのは早い方だと思う。
また、いいトシこいて路上をダッシュすることもあるし、車が来ないときは、時折赤信号も…(以下自主規制)
まあとにかく、実際は60分以上の時間を要する方もいるだろうが、そこはご容赦願いたい。
今回はJR沿線に絞ろうと思う。まずは中央線の上り方面から。
都内はともかく、多摩地区は駅間の距離が長いため、徒歩60分では、ふた駅先の西国分寺までが限度。
ルートを簡単に説明すると、まずは駅南口を出て、WINS通りを西へ進み、国立駅を目指す。
南武線の踏切を越え、なおも進むと、道路右側に人気中華食堂『癒食同源』、
すぐその先、左側のちょっと奥に入った場所には、大盛ラーメン・つけ麺の『日の出屋』がある。
さらに進んでいくと、国立市に入り、国立駅に続いている富士見通りと交差する。
ここの十字路には、昨年開店した『ひもかわ桐生』といううどん屋があったのだが、

いつの間にか芝大門に移転していた。まあ、潰れたわけじゃないようなので、よかったよ。
富士見通りを直進すると、国立駅が見えてくる。ここまで36分くらいか。
駅南口から西へ伸びる細道を歩いていき、私道みたいな公道と階段を上ると、中央線の線路を見下ろす一本道に出る。
ここからは、行き交う中央線を眺めながら、ひたすら西国分寺駅へ進む。到着までだいたい54分。
残り6分で着きそうなのは、この日の目的だった、初訪問の某中華食堂。
約60分歩きたどり着いた、私を待っていたのは、無情の「準備中」札!

出発前に「中休みナシ」という情報を確認したのだが、今の時勢だと変更もあるからね。
門前払いは残念だが、以前も書いたように、日頃の行ないが悪い私には、よくある惨事である(泣)。
予定を変更して向かったのは、駅からほど近いカレーのお店『すぷーん』。
近隣住民ならみんな知ってる、常に客足の途切れない繁盛店だが、開店直後でたまたま空いていた。
迷わず入店し、写真の「カツ(とんロース)+玉子」810円を注文。右端の生クリーム模様もいいね!

安くて美味しいこちらのお店も、そのうち改めて紹介するつもりだ。→しました『すぷーん』
続いては中央線の下り。こちらもふた駅先の豊田にたどり着くのが精いっぱい。
立川南口から、多摩都市モノレールに沿って直進し、立日橋を渡ってからはモノレールと逆の右方向へ。
日野駅には向かわず、中央自動車道を通過し、通称百段階段を上り、その後もうねうねと歩いていく。

写真がヘタで申しわけないが、上記地点からの見晴らしは抜群なので、ぜひその目で確認していただきたい。
日野バイパスを超え、中央線の線路が見えてくると、まもなく豊田駅。到着まで約58分だ。
豊田駅といえば、南口徒歩1分という奇跡的な場所にある、食堂兼居酒屋の『ふじ』。
先日は、メニューにないかつ丼のアタマ=「カツ煮」で一杯。価格は650円だった。

最近は常連さんの協力を得て、「ふじ食堂」の名前でツイッターを開始していた。
緊急事態宣言下の現在は、閉店時間が早まった分、中休みナシで営業なさっているようだ。
なお、駅向こう側の北口には、出口からすぐの場所に、つけ麺大王グループの『大王亭』がある。

上記看板では、お持ち帰りできる餃子と焼きそばを推しているが、大王といえば元祖「つけ麺」。

酸味の効いたタレ、シンプルな具材(玉子半分が嬉しい!)、歯触りのいい麺。640円と安価なのも魅力。
同系列の早稲田『大王ラーメン』も好きだが、立川からは遠いため、豊田・大王亭の利用回数は、今後増えそうだ。
お次は、立川が始発のJR青梅線沿線。以前、昭島『大山家』のときに記したが、駅チカのこの店までも50分以上かかる。
次の拝島駅だと60分を超えるので、青梅線は立川から4駅先の昭島が限度であろう。
行き方は簡単。立川南口を出て、最初の信号を右折。あとはその道をひたすら進むだけ。
立川南通り、途中から江戸街道と名称が変わるが、青梅線とほぼ並行なため、私のような方向音痴でも迷う心配がない。
途中、というか最初の右折ですぐに見つかるのが、メニュー豊富な居酒屋『竹や』。
最近は16~20時の時短営業だが、結構混んでいる模様。私も先日、「チーズ餃子」などで一杯やった。

価格は確か600円くらい。チーズの風味が濃厚で食べ応えあり。

さらに西立川駅付近まで歩くと、熊本や八王子、トムヤムクンなど多彩なラーメンのお店『えんの助』がある。
昨年夏頃には、「つけ麺」780円を初めて注文してみた。

豚骨ベースのタレに、つけ麺専用の平べったい麺と、大きなチャーシューをつけて食べる。
最近は17時半頃には開店しており、テーブル席はいつも、常連らしい酔客で賑わっている。
そしてつい最近、西立川と東中神の間に、『武道家』出身の家系ラーメン店『思道』が新規オープン。

基本の「らーめん」は650円と、修行先より50円安く、「ライス」は50円でやっぱり食べ放題。
店内はバーのように暗く、店主らしき男性とバイトの対応もやかましくなく、むしろ丁寧。
ただし、ご飯はふっくらツヤツヤと、飲食店的には正解だが、私が愛する「スープかけご飯」には不適な仕上がり。
スープも、店主が大きな寸胴で炊いていたが、武道家のような荒々しいレンガ色ではなく、クセのないタイプ。
つまり、雰囲気や味などがいい意味で武道家らしくないため、万人受けしそう。
昭島への道中は、上記以外にもたくさんの飲食店があるので、これからも探索を続けたい。
最後はJR南武線エリア。西国立まで約12分、線路沿いに歩けば矢川は約24分、谷保には約38分で到着する。
次の西府へは、大きな交差点がいくつかあり信号待ちが生じるため、到着するのに推定57分。
つまり、南武線も4駅先の西府が、60分ルールの範囲となる。
私は昨日、西府駅からも近い、甲州街道沿いの某飲食店を目指し、55分歩いたのだが、
今度は臨時休業に遭遇! ちなみに、西国分寺の門前払いの4日後だ(再泣)。

周囲に通行人もいたのに、貼紙を見た瞬間、「ああっ!」と声が漏れちゃったよ。
このお店は後日再訪するとして、西府付近には知ってるお店はないため、やむなく甲州街道をさらに東へ。
目的は南武線の隣駅である分倍河原。駅より先に、お目当てのお店が見えてきた。
通算65分歩き、ようやくたどり着いたのは、我が母校『ホルモン大学』である!

なお、すぐ近くの博多ラーメン居酒屋『しょうちゃん』は、現在は昼のみ営業とのこと。

ホルモン大学の店内をのぞくと、カウンター席がひとつだけ開いていたので、喜び勇んで入店。
緊急事態宣言後は金土日のみ、17時~20時の短縮営業となった模様。
店主は「お酒が19時までだから、平日のお客さんが減ってね。それに内臓肉は残ると悪くなるし…」と嘆く。
売上も必要だろうが、それでも安く美味しく、そして新鮮なお肉を提供すべく、平日定休を決めたそうだ。
やっぱり、ホルモン大学の屋号はダテではない。ますますファンになったぞ。
盛況だったこの日は品切れ部位が多数あり、18時半頃には早くも「売り切れ・店じまい」の準備に入っていたが、
私の大好きな「カルビ」と「ハラミ」は残っていたので、遠慮なく踊り食い。

この日のハラミは、いつも以上に旨味が強かった。
あとは、野菜嫌いの私でも注文する、サンチュのような「つつみ菜」に「豚バラ」、

あとは瓶ビール、瓶ビール、瓶ビール、そして生玉子を初めて注文。たぶん100円だった。
溶き玉子状態にして、タレ付き肉にまとわせると、ウホホホ…と思わず笑いが込み上げるウマさ。

前回は、店主のお孫さんである女性が手伝っていたが、この日は店主夫妻と一緒に働く二代目の息子、
つまり三代目候補がお店に出ていた。二代目とそっくりなのですぐにわかったよ。
また、二階には近所の大企業(東芝?)が宴会するときのために、団体用席があることも教えてもらった。
私も一度でいいから、ホルモン大学の二階で宴会したいな。どれだけ大人数でも、絶対に安いし。
大満足でお会計をお願いすると、いつもと同様、たっぷり飲み食いしたのに懐にやさしい額。
「ごちそうさまです、また来ます」と告げ、気分よくお店をあとにした。
ただし、「気分よくお店をあとにした」のはいいけれど、
その数分後には、泥酔したわけでもないのに道端で足がもつれ、右足首をくじいてしまう悲劇が!
このときもまた、衆人環視の中、「ああっ!」と叫んでしまった(苦笑)。
病院に行くレベルではないが、今日も痛みは引かず。しばらく長時間ウォーキングは控えなくては。
治癒した頃には、緊急事態宣言も解除されているだろう。
私はかつて、減量のため長時間ウォーキングをしていたため、60分程度の歩行は苦にならない。
飲食とお散歩、ふたつの趣味を同時に楽しめ、しかも交通費まで浮き(←ケチくせえ)、至れり尽くせりである。
せっかくなので今回は、私の地元・立川駅から徒歩60分で行ける範囲を紹介してみたい。
こんな情報、誰が望んでいるんだ!? という指摘は、あえて無視する(苦笑)。
なお、私自身はここ数年、泥酔時を除き後続の歩行者に抜かれた記憶はなく、歩くのは早い方だと思う。
また、いいトシこいて路上をダッシュすることもあるし、車が来ないときは、時折赤信号も…(以下自主規制)
まあとにかく、実際は60分以上の時間を要する方もいるだろうが、そこはご容赦願いたい。
今回はJR沿線に絞ろうと思う。まずは中央線の上り方面から。
都内はともかく、多摩地区は駅間の距離が長いため、徒歩60分では、ふた駅先の西国分寺までが限度。
ルートを簡単に説明すると、まずは駅南口を出て、WINS通りを西へ進み、国立駅を目指す。
南武線の踏切を越え、なおも進むと、道路右側に人気中華食堂『癒食同源』、
すぐその先、左側のちょっと奥に入った場所には、大盛ラーメン・つけ麺の『日の出屋』がある。
さらに進んでいくと、国立市に入り、国立駅に続いている富士見通りと交差する。
ここの十字路には、昨年開店した『ひもかわ桐生』といううどん屋があったのだが、

いつの間にか芝大門に移転していた。まあ、潰れたわけじゃないようなので、よかったよ。
富士見通りを直進すると、国立駅が見えてくる。ここまで36分くらいか。
駅南口から西へ伸びる細道を歩いていき、私道みたいな公道と階段を上ると、中央線の線路を見下ろす一本道に出る。
ここからは、行き交う中央線を眺めながら、ひたすら西国分寺駅へ進む。到着までだいたい54分。
残り6分で着きそうなのは、この日の目的だった、初訪問の某中華食堂。
約60分歩きたどり着いた、私を待っていたのは、無情の「準備中」札!

出発前に「中休みナシ」という情報を確認したのだが、今の時勢だと変更もあるからね。
門前払いは残念だが、以前も書いたように、日頃の行ないが悪い私には、よくある惨事である(泣)。
予定を変更して向かったのは、駅からほど近いカレーのお店『すぷーん』。
近隣住民ならみんな知ってる、常に客足の途切れない繁盛店だが、開店直後でたまたま空いていた。
迷わず入店し、写真の「カツ(とんロース)+玉子」810円を注文。右端の生クリーム模様もいいね!

安くて美味しいこちらのお店も、そのうち改めて紹介するつもりだ。→しました『すぷーん』
続いては中央線の下り。こちらもふた駅先の豊田にたどり着くのが精いっぱい。
立川南口から、多摩都市モノレールに沿って直進し、立日橋を渡ってからはモノレールと逆の右方向へ。
日野駅には向かわず、中央自動車道を通過し、通称百段階段を上り、その後もうねうねと歩いていく。

写真がヘタで申しわけないが、上記地点からの見晴らしは抜群なので、ぜひその目で確認していただきたい。
日野バイパスを超え、中央線の線路が見えてくると、まもなく豊田駅。到着まで約58分だ。
豊田駅といえば、南口徒歩1分という奇跡的な場所にある、食堂兼居酒屋の『ふじ』。
先日は、メニューにないかつ丼のアタマ=「カツ煮」で一杯。価格は650円だった。

最近は常連さんの協力を得て、「ふじ食堂」の名前でツイッターを開始していた。
緊急事態宣言下の現在は、閉店時間が早まった分、中休みナシで営業なさっているようだ。
なお、駅向こう側の北口には、出口からすぐの場所に、つけ麺大王グループの『大王亭』がある。

上記看板では、お持ち帰りできる餃子と焼きそばを推しているが、大王といえば元祖「つけ麺」。

酸味の効いたタレ、シンプルな具材(玉子半分が嬉しい!)、歯触りのいい麺。640円と安価なのも魅力。
同系列の早稲田『大王ラーメン』も好きだが、立川からは遠いため、豊田・大王亭の利用回数は、今後増えそうだ。
お次は、立川が始発のJR青梅線沿線。以前、昭島『大山家』のときに記したが、駅チカのこの店までも50分以上かかる。
次の拝島駅だと60分を超えるので、青梅線は立川から4駅先の昭島が限度であろう。
行き方は簡単。立川南口を出て、最初の信号を右折。あとはその道をひたすら進むだけ。
立川南通り、途中から江戸街道と名称が変わるが、青梅線とほぼ並行なため、私のような方向音痴でも迷う心配がない。
途中、というか最初の右折ですぐに見つかるのが、メニュー豊富な居酒屋『竹や』。
最近は16~20時の時短営業だが、結構混んでいる模様。私も先日、「チーズ餃子」などで一杯やった。

価格は確か600円くらい。チーズの風味が濃厚で食べ応えあり。


さらに西立川駅付近まで歩くと、熊本や八王子、トムヤムクンなど多彩なラーメンのお店『えんの助』がある。
昨年夏頃には、「つけ麺」780円を初めて注文してみた。

豚骨ベースのタレに、つけ麺専用の平べったい麺と、大きなチャーシューをつけて食べる。

最近は17時半頃には開店しており、テーブル席はいつも、常連らしい酔客で賑わっている。
そしてつい最近、西立川と東中神の間に、『武道家』出身の家系ラーメン店『思道』が新規オープン。

基本の「らーめん」は650円と、修行先より50円安く、「ライス」は50円でやっぱり食べ放題。
店内はバーのように暗く、店主らしき男性とバイトの対応もやかましくなく、むしろ丁寧。
ただし、ご飯はふっくらツヤツヤと、飲食店的には正解だが、私が愛する「スープかけご飯」には不適な仕上がり。
スープも、店主が大きな寸胴で炊いていたが、武道家のような荒々しいレンガ色ではなく、クセのないタイプ。
つまり、雰囲気や味などがいい意味で武道家らしくないため、万人受けしそう。
昭島への道中は、上記以外にもたくさんの飲食店があるので、これからも探索を続けたい。
最後はJR南武線エリア。西国立まで約12分、線路沿いに歩けば矢川は約24分、谷保には約38分で到着する。
次の西府へは、大きな交差点がいくつかあり信号待ちが生じるため、到着するのに推定57分。
つまり、南武線も4駅先の西府が、60分ルールの範囲となる。
私は昨日、西府駅からも近い、甲州街道沿いの某飲食店を目指し、55分歩いたのだが、
今度は臨時休業に遭遇! ちなみに、西国分寺の門前払いの4日後だ(再泣)。

周囲に通行人もいたのに、貼紙を見た瞬間、「ああっ!」と声が漏れちゃったよ。
このお店は後日再訪するとして、西府付近には知ってるお店はないため、やむなく甲州街道をさらに東へ。
目的は南武線の隣駅である分倍河原。駅より先に、お目当てのお店が見えてきた。
通算65分歩き、ようやくたどり着いたのは、我が母校『ホルモン大学』である!

なお、すぐ近くの博多ラーメン居酒屋『しょうちゃん』は、現在は昼のみ営業とのこと。

ホルモン大学の店内をのぞくと、カウンター席がひとつだけ開いていたので、喜び勇んで入店。
緊急事態宣言後は金土日のみ、17時~20時の短縮営業となった模様。
店主は「お酒が19時までだから、平日のお客さんが減ってね。それに内臓肉は残ると悪くなるし…」と嘆く。
売上も必要だろうが、それでも安く美味しく、そして新鮮なお肉を提供すべく、平日定休を決めたそうだ。
やっぱり、ホルモン大学の屋号はダテではない。ますますファンになったぞ。
盛況だったこの日は品切れ部位が多数あり、18時半頃には早くも「売り切れ・店じまい」の準備に入っていたが、
私の大好きな「カルビ」と「ハラミ」は残っていたので、遠慮なく踊り食い。

この日のハラミは、いつも以上に旨味が強かった。
あとは、野菜嫌いの私でも注文する、サンチュのような「つつみ菜」に「豚バラ」、

あとは瓶ビール、瓶ビール、瓶ビール、そして生玉子を初めて注文。たぶん100円だった。
溶き玉子状態にして、タレ付き肉にまとわせると、ウホホホ…と思わず笑いが込み上げるウマさ。

前回は、店主のお孫さんである女性が手伝っていたが、この日は店主夫妻と一緒に働く二代目の息子、
つまり三代目候補がお店に出ていた。二代目とそっくりなのですぐにわかったよ。
また、二階には近所の大企業(東芝?)が宴会するときのために、団体用席があることも教えてもらった。
私も一度でいいから、ホルモン大学の二階で宴会したいな。どれだけ大人数でも、絶対に安いし。
大満足でお会計をお願いすると、いつもと同様、たっぷり飲み食いしたのに懐にやさしい額。
「ごちそうさまです、また来ます」と告げ、気分よくお店をあとにした。
ただし、「気分よくお店をあとにした」のはいいけれど、
その数分後には、泥酔したわけでもないのに道端で足がもつれ、右足首をくじいてしまう悲劇が!
このときもまた、衆人環視の中、「ああっ!」と叫んでしまった(苦笑)。
病院に行くレベルではないが、今日も痛みは引かず。しばらく長時間ウォーキングは控えなくては。
治癒した頃には、緊急事態宣言も解除されているだろう。