「ユディト I」
華やかな装飾性と、
世紀末的な官能性を併せ持つという「クリムト」の作品を見てきました。
「オイケニア・プリマフェージの肖像」
「ヴェートーヴェン・フリーズ」
「ヴェートーヴェン・フリーズ」
すぐ上の絵とともにウイーンの分離派會舘を飾る壁画の
精密な複製。
「ヘレーネ・クリムト」
初めのほうに展示されていたこの絵は、
キャプションを見なければクリムトの絵とはわからなかった。
クリムトの娘さんかな?
殆どの金で装飾された絵は「クリムト」作とすぐわかるけど、
何が描かれているのかは考えながら見ないとよくわからなかった。
Today is last day in London.
We will flight to Japan this evening.
書き込み本当にありがとうございます。
膝が痛むのはつらいですね。
私は今のところ元気にしていますので、
行けるうちにと展覧会を見て楽しんでいます。
ウイーンにはまだ行っていないのですが、
だんだん出かける自信がなくなってゆきます。
此方もしばらくうっとおしい陽気が続きそうです
どうぞお元気でお過ごし下さ。
クリムトの娘でしょうか、初めて見ました。いいですね。
私も最後にクリムトの本物を見て感動したのはのはいつだったかしらと思い旅行の記録を見たら1998年ウイーンのオーストリアギャラリーでした。もう20年も経っていました。
今は少しずつ膝痛が進み、好きな絵がきてももう展覧会は無理かも。
大阪は26日の昨日、遅い梅雨に入りました。G20で厳戒態勢ですがここら辺は関係ない、です。
私も「ヘレーネ・クリムト」
のような絵が分かりやすくて好きです。
今年は梅雨らしくない日が続いていますね。
毎日気温が変わって、
体がついてゆけません。
あまり見たことがありませんでした。
細やかな色ずかいで綺麗な作品もあるんですね
清純な女の子の絵はとっても可愛い♪