しばらく前からタティングレースのことが気になっていたので、
ちょうど3回の短期の講座を見つけたので参加してみた。
シャトルという小さな糸巻きにレース糸をまいて、
表目と裏目を一目と数える編み目を作り、
リングを作る。(上の段の左側。)
それをいくつかまとめると、
モチーフができる。
あとはそれを組み合わせて、
作品ができる。
始めのの画像は3回の講座で作ったもの。
長くされている皆さんの作品は繊細で、素敵だったが、
数えきれないほどの編み目で、替え襟を作った方にどう使うのかと聞いたら、
わからないという。
出来たものを身に着けている方も見られない。
それで本講座に進むのはやめて、
あとは自分で本などを見て必要なものを作ってみようと思った。
手始めに娘からの注文のピアスを作ってみた。
練習の時より細い、40番のレース糸なので、
間違えるとほどくのが大変。
同じものを何回も何回も作って、
何とかここまでこぎつけたものの、
二つを同じように作るのは難しい。
あとは慣れることしかないかも、、、、、。
はじめて知りました~(^^)/
とっても細かいので目の悪い私にはできないです
美しいわね~ウットリしました。
若いころ知っていたら講座も受けたかったです
何でも綺麗にできてスゴイ~\(^o^)/
私ももっと早くに始めたらよかったと思っています。
今はは目も疲れるし、
ほどほどに楽しもうと思っています。