毎日書道展の入賞審査が行われた。
入賞候補作品約2000点を、大体4時間で審査した。
表装された額入りの重い作品を、次から次と審査する。
10数人のスタッフさんが、作品を手送りする。
かなりの体力が必要な仕事だ。
このスタッフさんがいないと、審査は進まない。
地味な仕事だが、重要な仕事だ。
心からスタッフさんに感謝したい。
ありがとう! スタッフさん。
毎日書道展の入賞審査が行われた。
入賞候補作品約2000点を、大体4時間で審査した。
表装された額入りの重い作品を、次から次と審査する。
10数人のスタッフさんが、作品を手送りする。
かなりの体力が必要な仕事だ。
このスタッフさんがいないと、審査は進まない。
地味な仕事だが、重要な仕事だ。
心からスタッフさんに感謝したい。
ありがとう! スタッフさん。
ホテルと審査会場の往復の日々です。
10時過ぎだったホテルは赤坂通り、審査会場は国立新美術館。
歩いて20分くらいの距離だが、毎日タクシーで往復している。
上京しているからと言って、遊ぶことは皆無。
せいぜい夕食だけが、町中に行くくらいで、
それ以外は街に出ていかない。
昨日は夕食を終えたのが、10時過ぎだった。
明日もまた忙しい。
忙しくてネタ切れなので、ホテルのフロントの天井を紹介する。