晋祠銘5
暑い日が続き
寝室の窓を開けて寝ている
その窓から入り込む
ちょっと冷たい微かな風で目が覚めた
肌に心地よい空気を感じながら
しばしの時間
布団の中でまどろんでいた
何も考えず清涼な空気を感じながら
時間が流れている
朝の穏やかなひと時だった
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