毎日書道展鑑別会で嬉しい再会があった。
審査の時に、作品を掲示する重要な仕事をしている末光ひろしさん。
末光さんは2年前の審査会の時にも大活躍をされていて、
その時に知り合いFacebookのお友達になりました...。
とても笑顔が素敵な青年で、
今の審査も中心的な役割で頑張っていました。
審査が終わってから、二人で記念撮影。
再会を喜び合いました。
毎日書道展鑑別会で嬉しい再会があった。
審査の時に、作品を掲示する重要な仕事をしている末光ひろしさん。
末光さんは2年前の審査会の時にも大活躍をされていて、
その時に知り合いFacebookのお友達になりました...。
とても笑顔が素敵な青年で、
今の審査も中心的な役割で頑張っていました。
審査が終わってから、二人で記念撮影。
再会を喜び合いました。
第69回毎日書道展鑑別会の初日、
朝の10時から午後4時前ビッシリと審査を行いました。
最初にU23作品約300点を審査。
その後公募作品を20分で約200点を、
1ラウンドとして審査しました。
その審査は午後4時過ぎまで続き、
約2500点をしっかりと審査しました。
残す所約1500点、明日慎重に審査します。
それにしても約2500点を、約6時間掛けて審査。
大変な労力でもあります。
(審査員の多くは、年を取っている…)
5時半に目が覚めてしまった。
ここは東京赤坂の小さなホテル。
カーテンを開け外を見ると、
まず目に入って来たのは高いビルだった。
緑しか見えない我が家と大違い。
そして外は雨模様。
空が暗い。
今日から国立新美術館で毎日書道展鑑別会。
一生懸命審査しなければ、
一生懸命書いた人たちに申し訳ない。
さぁ~!
頑張ろう!