日本橋を初めて訪れ、
「道路元標」と言うのを初めて知った。
道路元標とは道路の起終点を示す標識である。
その中心がどうやらここ日本橋のようだ。
そしてここでは日本橋から全国各地の、
距離が表示されていた。
鹿児島まで1,469キロ
ふむふむ…遠いいな。
そして札幌までは、
なんと1,156キロ。
鹿児島より近いではないか…。
いろいろ勉強になるものだ。
日本橋を初めて訪れ、
「道路元標」と言うのを初めて知った。
道路元標とは道路の起終点を示す標識である。
その中心がどうやらここ日本橋のようだ。
そしてここでは日本橋から全国各地の、
距離が表示されていた。
鹿児島まで1,469キロ
ふむふむ…遠いいな。
そして札幌までは、
なんと1,156キロ。
鹿児島より近いではないか…。
いろいろ勉強になるものだ。
The Japanese syllabary is a character unique to Japan. (仮名文字を書く) part 2
火曜日の教室の窓から
いつも見れる風景が…
深い霧で見えない
遠くの山
近くの工場の高い煙突
景色が濃霧で閉ざされている
外気温は12度
あぜ道。
あぜ道と言えば、子どもの頃の遊び場だった。
そこには冒険があり、発見があり、自由があった。
あぜ道でよく見かけたものは、
ドジョウ、アメンボウ、タニシ、ヤゴetc.
蝶が舞い、赤トンボが飛び交っていた。
そして細いあぜ道とは言え、
曲線あり、直線あり、長きあり、短きあり、
変化に富んでいた。
そのあぜ道を駆け巡るとると、
自然に遊びながらにしてバランス感覚を養い、体力づくりとなった。
流れる水田の水は、子供にとって最高の遊び天国。
現代の子供たちが味わえない、
鼻たれ小僧たちの楽園だった。