鄭義下碑(経義迹刊)
春の陽射しとなった今朝。
ふっ!―と、窓越しに外を見ると、
微粒状の黄砂が、
雪のように降っているではないか。
気を付けなければ、ほとんど見えない。
だが、確かに飛んでいる。
カメラをもって外に出て、
太陽を見たら、快晴だがぼんやりとしていた。
何万年も前から、黄砂が来ているのだろう。
鳥の群れを発見!。
すぐさまカメラを構えシャッターを押した。
引き伸ばしてみると、
イスカと言うあまり見かけない野鳥だった。
イスカはくちばしに特徴がある。
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