浜辺に気になるオレンジ色の花が咲いていた。
いつも見かけるが近寄ったことが無く、
何の花かも知らなかった。
今日初めて近くで見た。
色はオレンジ色、
花弁は複数(6枚らしい)あり、
百合のように華やかだ。
ユリ科の花「ヤブカンゾウ」がその名。
初めて写真を撮った。
浜辺に気になるオレンジ色の花が咲いていた。
いつも見かけるが近寄ったことが無く、
何の花かも知らなかった。
今日初めて近くで見た。
色はオレンジ色、
花弁は複数(6枚らしい)あり、
百合のように華やかだ。
ユリ科の花「ヤブカンゾウ」がその名。
初めて写真を撮った。
また、美しいチョウに出会った。
だが、このチョウは世界中に分布し、
珍しいチョウではない。
その名も「ヒメアカタテハ」。
鮮やかなオレンジ色で、
文様も複雑で奇麗だ。
よく見かけるチョウらしいが、
私はにとって新鮮な出会いだった。
この花の魅力はどこにあるのだろう?。
色が鮮やかではなく。
くすんだ白色のような薄いピンクのような。
しかも小さな花が、幾つも固まって咲いている。
和名「ノコギリソウ」
小さな葉が、ノコギリの歯のように見えることから由来する。
特に魅力を感じず、
じっくり見たことが無かったが、
今回初めて写真を撮ってみた。
よく見ると可愛い花だ。