狩野探幽の屏風…新ひだか町・静内龍雲閣 2023-04-27 08:23:02 | 旅行 新ひだか町静内にある『龍雲閣』。明治41年に貴賓舎として建てられ、大正、昭和の天皇陛下が皇太子時代訪れるなど、皇族をはじめ多くの方々をお迎えした由緒ある建物です。伊藤博文が、韓国の皇太子と共に訪れています。ここには狩野探幽の屏風、谷文晁の掛け軸、伊藤博文揮毫の額、皇族御使用の家具、食器が展示されています。歴史ある建物等ゆっくり見ることが出来ます。 #狩野探幽、 #谷文晁、 #龍雲閣、 #新ひだか町 « 雑木林を描く 第234弾 | トップ | みごと満開!…余市川桜づつみ »
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